一体どれが、世界一なのだろう。
・ドイツ ライプチヒ(5.8MW)稼働中
・ポルトガル アレンテージュ地方ヴィラ・ド・モウラ(11MW) 2010年に全面本格稼動
・日本 北海道稚内市(5MW) 2010年完成予定
・日本 大阪堺市(28MW) 2012年運転開始予定
・アメリカ アリゾナ州(280MW) 2011年完成予定
・中国 甘粛省敦煌(100MW) 2013年完成予定
また、大規模ではないが東南アジアやモンゴルでは京セラ等日本の企業が先導して太陽光発電設備の建設を進めている。
モンゴルは標高が高いので、太陽光発電に有利なようだ。
それにパネルは、持ち運びにもむいている。
三菱商事が協力し、ブルネイに東南アジア最大の太陽光発電設備(1.2MW)が2010年に完成する。
クリーンベンチャー21という企業が球状シリコン太陽電池を量産し始めたという記事がフォーブス10月号に載っていた。
球状シリコン系の開発は、テキサス・インスツルメントや京セラが挑戦しているが、中々進展しない状態だった。
クリーンベンチャー21では、10月にはセル月産1000万枚強という量産体制に入る。
ほとんどが、ヨーロッパ向け。
集光型球状シリコン太陽電池は、生産性が高い、製造コストが低い(原材料が少なくてすむ)、変換効率が高い、光劣化が無い等の特徴を持ち、基板にアルミを採用しているため割れない・曲げることが可能である。
日本郵船と新日本石油、大型船舶の推進動力に太陽光を活用する共同実験する。
2008年12月19日竣工予定の自動車運搬船に総発電量40キロワットの太陽光発電システムを搭載すると発表した。
日本での太陽光設備の普及率などがドイツなどに追い越されたが、いぜんとして技術的には優位にある。
政府も原子力発電にうつつをぬかさず、太陽光発電に力を注ぐよう政策を整備してもらいたいものだ。
将来的に、家庭の電力は家庭で補えるようになればいいが...。
政府があまり関与すると、その技術分野は駄目になっていく傾向があるようなので、口は出さないでほしい。
参考文献
Forbes日本版10月号
参考WEBサイト
株式会社クリーンベンチャー21
http://www.cv21.co.jp/
中国で世界最大の太陽光発電所を建設へ:コラム - CNET Japan
http://japan.cnet.com/column/china/story/0,2000055907,20334027,00.htm
IP NEXT ニュース / 日本郵船と新日本石油、動力に太陽光を活用する大型船舶を開発
http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=4341
http://rnaetdynsd.blogspot.com/2009/05/ii21-fujiwara38-4222.html
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