諏訪湖から長野市あたりまでの道は蠍座に相当する。
赤色巨星アンタレスの位置は長野市松代町付近の皆神山(ピラミッドと呼ばれる山)がある。
皆神山はもし、本物のピラミッドであるとすると世界最古・最大のピラミッドということになる。
掲示板の「伝説」は、およそ信じがたい「磁力と重力制御」「宇宙基地」等とんでもない事が書かれている。
カゴメの宮には、ダビデの星が!
「松代群発地震」(昭和40年8月から約2年間)の震源地がほとんどすべて皆神山(火山ではない)の真下3〜5キロメートルで起きた。
ところで、蠍座の尾には、ν(ニュー)星とι(イオタ)星の二重星がある。
諏訪大社の上社・下社はこの二重星の位置にある。
信濃から出土された縄文土器には、この地特有のみずち紋様が付いている。
前3000年頃には、みずちを土地の神としていたのだろう。
みずち紋様は諏訪大社の祭礼の際、神木に打ち込む薙鎌(古くは背に陰線の入った小爬虫類の形であったという)とそっくりであると言う。
中国地方にはオリオン座が広がり三ツ星の位置は広島県床原市にあたる。
ここにピラミッドと呼ばれる葦嶽山がそびえる。
イザナミが葬られたとされている比婆山にはストーンサークル、巨大磐座が散乱している。同じ比婆山系の烏帽子山には「産子の岩戸」と呼ばれる女陰石、神文(巨石を両側に配している)、巨石を重ねた太鼓石、線刻のある条溝石がある。
この一帯は、巨星ベラトリックスにあたる。
九州を御者座に見立てると、赤い散開星団の位置には南九州の霧島火山群がある。
又、宗像大社-宇佐神宮(α星)-鵜戸神社-野間岬-愛宝山を結ぶと御者座と相似形になる。
ドゴン族の神話に現れたシリウスの例のように、その民族の神話や秘儀の中に近代の科学知識が組み込まれてしまうことがある。
深層心理学や神話学の研究を含めた幅広い判断が必要だ。
陸のシルクロードや海のシルクロードを通って伝えられた知識が混じり込んでいる可能性も考慮しなければならない。
古代において世界共通の夜の娯楽は、やはり星を見ることには違いないだろう。
もう一つ、闇の中から聞こえてくる物音も、神話や伝説を形成する素であったかもしれない。
参考文献
「星空の卑弥呼 上」榊晶一郎著(星雲社)
参考WEBサイト
史跡探訪備忘録:皆神山ピラミッド
http://www.aswe.jp/shashi/histry/bibo/960921MINAKAMI/
皆神山レポ
http://unit-g.sakura.ne.jp/minarepo04.htm
松代群発地震 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BB%A3%E7%BE%A4%E7%99%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87
ドゴン神話とシリウスの謎
http://www.fitweb.or.jp/~entity/kodaibunmei/dogonzoku.html
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