黄河文明については、先行して長江文明が存在していたことが分かってきた。
最近の研究では、さらに人類の文明が時を遡るという証拠が見つかっている。
2万〜数千年前に100〜130mに及ぶ海面上昇があり、大規模遺跡は海面変動で海底に沈んでいると言う。
インド・カンベイ湾、与那国、英仏海峡、米・フロリダ沖・オーシラ川等、約1万年前の遺跡が続々発見されている。
富山湾海底林(1万年前の森がそのまま海底に沈んだもの)がある。
2003/02には、青森県川内町の田野沢海岸で5万年以上前(世界最古級)に水中に沈んだヒバの海底林(沈水林)が見つかった。
また、3万〜1万年前には、沖縄諸島は南北に細長く繋がっていた(琉球古陸)。
東南アジア(スンダ列島、ボルネオ島、フィリピン等)の大陸棚も1万2000年前は地上にあり、大陸(幻のスンダランド)であったことが判明している。
日本最古(世界最古)の土器は、1万6500年前のもの(1999年4月、青森県蟹田町出土土器)で、この発見で縄文時代開始時期がが5000年あまり早まった。
また、仏コスケ海底洞窟壁画は2万7000年前のものである。
1万年程前の巨石遺跡の多くには、自然の山や岩に手を加え形を整えているという特徴がある。
日本のピラミッドと言われている、クロマンタ等もこの特徴を備えている。
参考文献
「海に沈んだ超古代文明」クォーク編集部・編(講談社)
参考WEBサイト
海底林
http://toyama-brand.jp/Toyamawan/kaiteirin.html
世界最古級の海底林発見
http://www.47news.jp/CN/200302/CN2003022501000137.html
海底巨石遺構
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/newpage1.htm
与那国海底遺跡
http://www.wonder-okinawa.jp/024/
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