がんばれ!!しんちゃん
子育てから、音楽・ビデオ鑑賞などの趣味、学問や能力開発等生活全般に関する話題を断片的に書き綴る。
新経済をプログラムせよ
サブプライム問題の自動車販売への波及は、新車需要が小型乗用車へ向かい、日本メーカーのライトトラック分野(アメリカ工場生産)は伸びが見られる。
日本メーカーは、新興市場(アルゼンチン、中国、インド、ブラジル、アルゼンチン、ロシア等)で生産台数を拡大させている。

地銀以下の地域金融機関は火の車だと言う。
サブプライムローン関連の商品に投資せざるを得ない構造的問題があったのだ。
上部組織に質をチェックする機能がなければ、何度でも似たような問題が再発するだろう。

金融庁にとって、中小企業機関のサブプライム関連損失は、「爆弾」であり、一方で再編を進めるための「武器」でもある。
果たして、金融庁はどう消化するのか。

プラウト経済学の創始者ラビ・バトラ博士は  "アメリカの資本主義は数年内に終焉する"、"日本で新たな経済システムの胎動が起こる"等と予測(預言?)しているが、面白そうなので、その線を追ってみたい。

ラビ・バトラ博士は最近の日本について 「2005年〜2010年にかけて資本主義は花火のように爆発する。光は極東の日本から」と予言している。

バトラ博士は、200年間のアメリカ経済の「貨幣増加率」を解析し、マネーサプライの増加率とインフレの連動の相関関係を突き止めた。
その周期が30年/60年の「波」を伴っていることを発見し、次のように言う。
「住宅バブルがはじけると、株価が下がるという風聞で、人々が動揺し、一斉の株売りに走れば、金融システムの崩壊が始まる。
なにしろアメリカでは、その金融資産の半分が、株式市場に直接投資されている。個人の4%は企業株や株式年金ファンドを所有している。
株価が崩れるときは、まさに総崩れとなる。」
ラビ・バトラ博士は、「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」と言う。
また、「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」
と、資本主義経済の崩壊を予測している。


最近の中国を見ていると、共産主義ではない。その内、中国は「始めから共産主義ではなかった」と言い出すかもしれない。
資本主義が2010年までに終焉するとは!!
又もや、あのマヤ暦の2012年に世界が終わるという予言、2012年に日本の国体が消滅するという伯家の予言に通じる。

ラビ・バトラ博士の言う日本発の新しい経済とは何か?
ラビ・バトラ博士は日本の歴史を勉強して、1950年〜75年にかけて、日本が「プラウト」理論を実践していたことを発見した。
この日本経済の2つの特徴(「伝統を重んじる」こと、非常にバランスのとれた経済状態に価値を置くということ)が博士の言う「プラウト」経済の基本であると言う。
日本は、アメリカに学ばず、自身の歴史を振り返って、それを再度、踏襲していくべきなのだ。

しかし、既存の経済システムを抜け出すには、さらに一歩進む必要は無いだろうか?
それは、あまりがんばらない(江戸時代末期の京都で起こったことを振り返れば、がんばってはいけないことが分かる)革命となるかもしれない。
「ノブレスオブリージュ」(優者の責)のない政治家主導の政治はいらない。
そんな政治家がのさばるのに都合のよい資本主義経済も不要になれば捨てればよい。
Googleを輸入し、学び、日本にマッチするものを取り入れるべきだ。


世のハッカーに言いたい。
「新経済システムを設計し、プログラムせよ!」と。





■新経済システム依頼書のメモ

・一つのサブ・システムが完璧さを徹底しようとすると警告がでること。
・WEBを活用した選挙制度・直接民主制を導入すること。
・メディアの中心は、政府とは関係の薄い大学とすること。
・ノブレスオブリージュはすでに過去のもの。WEBの知へ先導者が移行したことを反映させること。







参考文献

「Forbes日本版」2008年5月号


参考WEBサイト

サブプライムローン問題の日本への影響について | 世界同時バブル崩壊でも生き残る方法
http://blog.friendspace.jp/pt-netstyle/kiji/1638.html

topics_door131-135号050618
http://www5d.biglobe.ne.jp/~cats_eye/topics_door131.html

潜在意識で願望を達成しよう ラビ・バトラ
http://vacuumfella.blog62.fc2.com/blog-entry-315.html

地域から日本を変える 1996年2月(松下政経塾) | 松下政経塾
http://www.mskj.or.jp/chinika/9602cnk3okada.html
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