プランクトンや藻類の死骸が元となっている堆積物で、高温で処理により、石油に近い油分などを産出できる。
埋蔵量は、原油換算で2兆〜3兆5000億バレル。
原油の約2分の1とも言われている。
三井物産は米国オイルシェールエクスプロレーション社(OSEC社)とブラジル国営石油会社ペトロブラスと共同で米中西部ユタ州の大々的な鉱区開発に参画する計画だ。
三井物産が調査を開始する鉱区では、条件が整えば2013年にも商業生産を開始する見込みだ。
オイルシェールの採掘は古くから行われていたが、原油の採掘・精製技術が発達し低コスト化されたため、忘れ去られていた。
●太陽光発電
最近、経産省諮問機関が太陽光発電補助などを緊急提言した。
日本は、世界的に太陽光発電の最先端を行っていたが、制度の遅れから、ドイツなどに追い越されている。
今まで、政府は太陽光発電にあまり熱心ではなかった(国旗が太陽なのになぜか目立たなかった)が、異常な原油価格高騰により、石油メジャーや原子力関係の反対を押し切ってのことか?
総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)は6/24、家庭用太陽光発電の普及促進に向けた支援措置などを求める緊急提言案をまとめた。
国による設備費用の一部補助や減税の検討を政府に要請。
太陽電池メーカーと住宅メーカーとの連携でコスト削減を促し、戸建て住宅1戸当たり230万円かかる導入費を3〜5年で半額するとの目標を掲げた。
経産省は高効率の太陽光発電に対する購入費補助制度創設などを手始めに、早ければ年内に提言内容を実現する方針だ。
提言案は、太陽光発電を32年に17年までの普及量の10倍とするよう要請している。石油会社やガス会社に対し、太陽光やバイオガスなどの新エネルギーを一定以上使うことを法律で義務づけることも求めた。
大阪堺市に出力2万8000キロワット(現在最大はスペインの2万3000キロワット)の太陽光発電施設の建設を計画している(関西電力とシャープによる)。
一般家庭8000世帯分の電力に相当する。
2009年度中に工事を開始する。
宮崎県の東国原英夫知事は6月定例県議会一般質問最終日(6/24)、「世界最大級の太陽光発電所建設をはじめ、環境関連産業の集積を図る」と表明した。
6/26に就任した東電の清水正孝社長も、太陽光発電所の建設を検討する考えを表明した。
しかし、経済産業省が太陽光や風力などの発電コストを電気料金に転嫁する新料金制度の検討に入ることが6/28、明らかになった。
これはふざけている!
恩恵は政府と電力会社、負担は国民という図式か?
●メタンハイドレート
メタンガスと水からなる氷状の固体物質で、主に水深500Mの深海にある堆積物の中や、永久凍土の中に含まれており、「燃える氷」とも呼ばれている。
1996年、日本周辺の近海の海洋において国内の天然ガス消費量の100年分に相当するメタンハイドレートの存在の可能性が旧通商産業省の調査論文で指摘され、政府・国内エネルギー業界の期待が大きく膨らんだ。
メタンハイドレートの採取が難しいという難点があるが、それさえクリアーできれば石油に替わるクリーンエネルギーとして活用することができる。
今年に入ってから石油天然ガス・金属鉱物資源機構(独立行政法人)が、カナダとの共同研究で、永久凍土の地下1100メートルのメタンハイドレート層からメタンガスを連続的に産出することに成功している。
6/7、メタンハイドレートの研究で協力=商業化へ日米が合意した。
また、政府の総合海洋政策本部は6/10、国連海洋法条約に基づき、沿岸から200カイリ(約370キロメートル)の排他的経済水域(EEZ)を超えて海底資源の探査や開発を行える大陸棚の延伸を、来年1月までに国連に申請する方針を決めた。
もし、認められれば、日本の国土面積に匹敵する40万平方キロメートルで新たに資源開発が可能となる。
日本が資源大国になる可能性が出てきた。
●音力・振動
天候に作用されやすく、システム自体にメンテナンスが必要となる太陽光発電などの他の代替エネルギーとは異なり、音力・振動発電にはデメリットがほとんどない。
地球に優しい理想的な代替エネルギーでもある。
街全体に音力・振動発電のシステムを取り付ければ、街全体をひとつの発電所にすることも可能になる。
●バイオマス燃料
今年1月から、日本初のバイオマス燃料化施設が白老町で試験運営されている。
燃えるごみを235度、30気圧で高温・高圧の処理を行い、石炭同様の火力を持つ燃料を作り出すシステムである。
ごみ袋をまるごと高温・高圧処理機に投入し、黒い粉にする。
この粉が次の工程へと移され、廃木材やペットボトルと混ざった後、成型を経て棒の形をした燃料へと生まれ変わる。
ダイオキシンの排出もまったくない。
日本製紙の工場に有料で販売される予定となっている。
これまでごみを焼却してきた白老町としては、焼却コストや二酸化炭素の排出量を減らし、燃料の販売で利益まで生まれるという一石三鳥の効果をあげることになる。
同施設は北海道大学と民間企業が共同開発(開発費14億円は政府が半額補助)した。
各地でも、バイオマス燃料を使った発電等が続々と計画されている。
何れも、希望の持てる代替エネルギーだが、問題は国民に負担を強いる又は転嫁するような仕組みを作ろうとする動きがあるこことだ。
国民は高い税金を政府に預けているのだから、政府はその税金をどのように上手に使うかをきちんと説明すればいいのだ。
「開発費を税金に上乗する」とは口が裂けても言えることではない。
国民をなめるな!
●天然ガス・原油
勇払油ガス田は石油資源開発(JAPEX)が開発しており、苫小牧沖の海底での油ガス田の試掘は失敗だったが勇払やあけぼの地区では成功している。
苫小牧勇払には、構造(地中に原油やガスが集中している場所)が三カ所(沼ノ端、あけぼ、南勇払)ある。
苫小牧産ガスは各市(札幌、小樽、千歳市)内の約四十八万世帯で使用されている。
最近、苫小牧市(苫小牧ガス)のガス料金が僅かながら値下がり(10月1日から平均0.46%引き下げ)することになった。
平均世帯1カ月当たり17円の値下げとなる見込みだか、なんともセコイ金額だが値上げするよりましだ。
その他、トヨタ自動車北海道(苫小牧)、キッコーマン千歳工場など、地元企業へも供給している。
苫小牧発電所は発電用の燃料として、2008年4四月から勇払産の天然ガスを活用することを決めている。
一方、原油は王子製紙苫小牧工場の動力用燃料となるほか、四国の原油精製施設に運び、ガソリンや灯油などの原料になる。
参考WEBサイト
“忘れられた資源”オイルシェール、原油高の救世主となるか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000000-dol-bus_all
新エネルギー確保に乗り出す日本 | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=101159&servcode=A00§code=A00
NIKKEI NET マネー&マーケット:国内株-注目株の動き
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/chumoku.aspx?site=MARKET&genre=m6&id=AS3L27040%2027062008
太陽光や風力発電費用、料金転嫁で…経産省が新制度検討に : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080629-OYT1T00156.htm?from=navr
世界最大級の太陽光発電所 知事、誘致へ意欲 県議会で表明 「環境先進県目指す」 / 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/30620
経産省諮問機関 太陽光発電補助などを緊急提言(産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000901-san-pol
次世代エネルギー「メタンハイドレート」の研究を加速 日本が資源大国になる可能性も:投資&お金活用実践Webマガジン MONEYzine(マネージン)
http://moneyzine.jp/article/detail/63463/
asahi.com:大陸棚延伸、来年1月までに国連に申請 政府方針 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY200806100260.html
時事ドットコム:指定記事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008060700265
慶應塾生新聞 Keio Student Press on line
http://www.jukushin.com/article.cgi?r-20080602
donga.com[Japanese donga]
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2008062484048
室蘭民報ニュース
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2008/06/14/20080614m_01.html
勇払油ガス田
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20060422/
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又、イスラム社会との融和の必要性も高い。
2012年にロンドンオリンピックの資金調達はイスラム金融債「スクーク」で行う予定だ。
「ハワラ」「フンディ」と呼ばれる非公式の国際送金システムが存在する。
「ハワラ」の業者が海外送金を希望する顧客から現金を預かる。
この「ハワラ」業者はこの顧客に暗証番号を教える。
すると、顧客は母国にいる現金の受け取り人に、こおn暗証番号を伝える。
母国にいる現金の受け取り人はこの暗証番号現地の「ハワラ」をシステム提携業者に伝え、現地の提携業者から直接、現金を受け取る。
しかし、闇勢力にも利用される。
送金の記録がいっさい残らないため、反政府武装勢力の資金源あるいはマネーロンダリングの温床になっているようだ。
インドネシアは、世界最大のイスラム教徒(人口の9割)を抱え、しかも天然資源が豊富である。
しかし、1997年7月、インドネシアで、通貨・金融危機が起こった。
エシュロンが係わった経済戦争との見方もある。
東ティモール独立騒動(2002年に独立達成)後、東ティモールは、ポルトガル
現在のところ東ティモールはIMFに加盟する適格性をもたないが、IMFは東ティモールに存在し、とくに経済制度と経済政策へ大きく関与している。
インドネシアもIMFの監視下に置かれていたが、イスラム回帰が進んでいると言う。
日本からの直接投資の拡大には期待感が強い。
バイオ燃料の原料としてパーム油は、マレーシアを抜く勢いがある。
これまでイスラム教解釈が柔軟であったが、1998年のインドネシア中央銀行がイスラム銀行の設立を認めてからイスラム金融が急激に拡大している。
トルコは最も親日的な国である。
トルコはクリミア戦争(1854年から1856年)の時代から帝政ロシアと対立していた。
1904年、日露戦争で日本がバルチック艦隊を打ち破った事が親日感情を醸成させたようだ。
東郷元帥や乃木大将の写真を飾っている家族もあると言う。
1890年(明治)にオスマントルコ帝国の軍艦(エルトゥール号)が日本に寄港し、その後台風に巻き込まれたが、地域住民が救助にあたった。
この時のことをトルコでは恩義に思っている人が多いようだ。
トルコではこの事件を知っている人が多いと言う。
イラン・イラク戦争(1985)の際、日本人が脱出に遅れテヘラン取り残されたが、トルコ航空だけが日本人を救ってくれた。
そして、日本が西欧の植民地にならなかったこと、第2次世界大戦後奇跡の高度成長を遂げたこと、逃げたこに畏敬の念を抱いていると言う。
トルコのカッパドキア(岩石遺跡が有名)には紀元前8000年〜7000年以上前から人が住み付き、紀元前1900年頃のヒッタイト時代はすでに交易で栄えていたらしい。
そのヒッタイト人が日本に製鉄技術をもたらし、日本のタタラの元となったという説がある。
秋田県の大湯ストーンサークルで出土した土器が、ヒッタイトで発掘された土器と酷似しており、ヒッタイト人が古代日本に渡来していた可能性がある。
ヒッタイト人の一派がスキタイ人になり、更に、タタールの遊牧騎馬民族になったのかもしれない。
出雲安来地方の島根県の製鉄工場では、タタラ製鉄の高い技術を受け継いで特殊な鋼を生産しているが、タタラ製鉄は朝鮮半島を経て伝来したものだと言われており、タタラの語源はタタル(タタール)であるかもしれない。
もしそうなら、古代からトルコと日本は深い縁があったことになる。
ところで、ドバイが設立したイスラム銀行「ヌール・イスラミック・バンク」は有力進出先の一つとしてトルコを挙げている。
中国にも3911万人のムスリムがいると言う。
新疆ウイグル自治区では、ウイグル、カザフ、キルギスといった民族が暮らしている。
しかし、中国政府はこの地区についてイスラム金融を受け入れる動きをみせていない。
アメリカ型グローバル資本主義の大きな欠点は、マネーが現実の経済活動を離れて暴走してしまう事であり、それに対してイスラム金融はマネーと現実の経済活動が密接に結びついている。
日本のムスリムは18万人。
ドバイ政府系のファンド(DIC=ドバイ・インターナショナル・キャピタル)がソニー株を大量取得している。
また、S&P(米国スタンダード・アンド・プアーズ)は東京証券取引所と強力し、シャリーアに適合した日本株式指数「S&P/TOPIX 150シャリア指数」を開発し、算出している。
中東諸国にムスリムが上場投資信託(ETF)などを通じてシャリア指数に投資すれば、日本の株式市場全体を連動するような形で、資産運用が可能となる。
オイルマネーが流入するきっかけになるかもしれない。
イオン・クレジット・サービスは「イスラム金融債」をマレーシアで発行している。
日本にも近い将来、イスラム資本が多く入り込むかもしれない。
イスラム系は、石油依存型産業からの脱皮を図り、プロテスタント系は石油の代替エネルギーを模索している。
単純に勢力を2分できないだろうが、日本国内には戦後60年に渡って蓄積した1500兆円の個人金融資産があるが、この十数年で増えた世界のカネ90兆ドル(9000兆円)には到底及ばず、しかもこのカネを元手にレバレッジ(他人資本を使うことで、自己資本に対する利益率を高めること)をかけている。
GDPが増加しても、交易利得(損失)と海外からの所得を加えた実質GNI(国民総所得)が増加せず、GDP→GNI→支出の循環メカニズムが遮断され、消費が増えない。
このことは、勤労を美徳とする近代モデルの終焉を意味しているのだろうか?
日本国債がムーディーズ・インベスターズ・サービスにより格下げされていたが、又格上げ(2007年10月)された。
一時的なものかもしれない。
今後、預金封鎖やデノミ(全ての資産と負債に対して行われる通貨単位の切り下げ、もしくは切り上げ)を実施する可能性もあるので油断できない。
参考文献
「イスラム金融入門」
参考WEBサイト
カッパドキア
http://www.geocities.jp/midokoroippai_turkey/page008.html
失われたヒッタイト人とカチカチ山の謎
http://get-astep-ahead.seesaa.net/article/67669419.html
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自分の給料も他人、若しくは会社が決めたものであり、これも相対的な価値である。
自分の価値を高く見積もっても、きちんと根拠があれば絵空事ではない。
というより自分の勝手だ。
現代の経済学・経済理論では、お金とは「マネーサプライ」のことを指し、世の中に出回っているお金の流通量(通貨供給量)で、現金通貨(紙幣・硬貨)、預金通貨(普通預金・当座預金)、預貯金(郵便局貯金・農協貯金)等が含まれる。
また、「マネーサプライ」とは、国や法人、個人の借金の合計金額のことでもある。
国が1万円札を発行するということは、国が国民から1万円分の価値を借りてくるのと同じであり、国民にとって税金は、自分達のお金を国に預け、それを上手に運用させているだけである。
同様なことは、銀行についても言える。
歴史上、銀行の準備率は100%から始まったが、今では定期性預金の場合、0.05%だと言う。
準備率100%でも、銀行は誰かから1万円を預けてもらって、他の人に1万円を貸すことができる。
両方の通帳には1万円と記入される。
つまり、1万円が2万円に増えている(信用の創造)。
貯金は美徳ではなく、銀行というシステムの詐欺的行為に荷担しているだけなのだ。
GHQに貯金は素晴らしいと思い込まされたのだ。
預金はアメリカ国債を買う資金となっている。
ところで、A銀行から100万円借りたとする。
その100万円をB銀行に預け、9割(90万円)を借り、その90万円をC銀行に預ける。
そして、C銀行から81万円借り、それをD銀行に預ける。
さらに、D銀行から、73万借りられる。
そうすると、資産が344万円(現金73万円、定期預金271万円)となり、借金は344万円となる。
銀行にとって、貸したお金が踏み倒されても痛くもかゆくもなく、事業に失敗して自己破産を申告すればいいだけである。
事業を起すには、まずフロー組としてスタートを切る。
フローとは一定期間の損益収支のことで、フロー組は、お金を活発に動かすことで収益をあげており、ストック組(過去の資産の含み益のみで生活ができる人)になるまで、走り続けなければならない。
そこらへんの小金持ちが贅沢な消費財を購入して悦に入っているのは阿呆以外のなにものでもないのだろう。
ところで、ストック組(超金持ち)は世界の安定を望むのだろうか?
自分の一族が何世代も、安心してすごせる事を願うのかもしれない。
そのため、ブッシュや小泉のような小者(抽象度が低いという意味で)を操作するということはあるのかもしれない。
彼らが運用している「ベネフィッシャルオーナーファンド」は一般人の目につくことは無く、その動きを直接知るのは難しいが運用成績のよい投資銀行家の動きを見れば間接的に知ることが出来るという。
一般人が利用する「窓口ファンド」を動かしているファンド(モルガン・スタンレーやリーマンブラザーズ等の利用するファンド)よりさらに奥にあるファンドがあるのだ。
彼らの買うものは絶対に下がらず(世界の大金持ちが同時に同じモノを買っている)、彼らのメンタリティを知れば必ず勝てると言う。
最近の動向は、代替エネルギーへの投資が活発化していることである。
そこには、プロテスタント系対イスラム系という図式も見え隠れする。
また、穀物メジャーも全てプロテスタント系で、アルコールを抽出しやすい穀物のDNA研究に期待が寄せられる。
そして、開発に多大な投資がなされ、特許を押さえるのだ。
昔から「石油は後10年で枯渇する」と言われてきた。
ところが、石油の埋蔵量はたっぷりあり、新しい油田もどんどん発見されている。
石油メジャーが情報を遮断し、需要と供給のルールがあるかのように見せかけてきた。
また、情報の書換も行っている。
広告代理店は、クライアントにとって有利な情報に書き換えて流している。
前時代のビジネスは物理的な(タバコ=ニコチンやコーヒー=カフェイン等)依存状態を仕掛ける手法を使っていた。
今日、情報的な依存性を引き出すことが主流になっている。
例えば、携帯電話、パチンコ、SNS、ブログ等々。
次の3点が情報の依存性を作り出すポイントであるらしい。
1.繰り返す:徐々に魅力的情報を付加して行く。
2.希少価値を付加する。「限定販売」「会員制」「カラーバリエーション」等々。
3.権威付けする。「ブランド」「○○推薦」
それにしても、超大金持ちは世界平和や地球環境のを望むのだろうか?
参考文献
「年収が10倍アップする超金持ち脳の作り方」苫米地英人著(宝島社)
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出流山満願寺は、将門征伐の立役者、俵藤太に関わりが深く、本寺の十一面観音は妙見菩薩の本地の仏であり、唐沢山神社の祭神も俵藤太であると言う。
放置されていたものを明治になって祀り直したのだ。
男体山は日光を支配する神山で、鷲宮神社は源の頼朝、俵藤太の信仰を集めていた。
一方、東京の7つの神社や仏閣を繋げると、北斗七星となる。
鳥越神社-兜神社-神田明神-将門首塚-筑土八幡神社-鬼王神社-鎧神社。
この北斗七星は江戸期にできたものであるらしい。
鬼王神社と水稲荷神社(調伏側)を入れ替えると、水稲荷神社によって将門の首(筑土八幡神社=津久戸明神)と胴(鎧神社)が分断される(斬られる)ことになる。
幕府はこうして将門の威容を讃え、神として祀り上げながら封じたのだ(封じ祀り)。
なぜ平田篤胤大人は、天皇家へ叛逆した者の代表とも言える将門を、ご先祖様として恭しく接したのだろう。
しかも、篤胤大人は、神祇伯白川家(天皇に神道秘儀を教える家系)より神道教授、吉田家より学師の職を受けており、白川神祇伯家学頭にもなっている。
篤胤大人は、明治維新前夜、地神の霊力の高まりを感じたのか?
長州勢力が主導し、日本が近代へと生まれ変わったかのように見えたが...。
明治になり、日本は装いを新たにしただけで、実は裏側では大きな勢力争いがあり、篤胤大人は将門と同様に封じ祀りされたのかもしれない。
「夜明け前」には新政府に失望していく青山半蔵(モデルは島崎藤村の父。平田派)等の姿が描かれている。
また、明治〜大正〜昭和にまたがる大本教の動向は、地霊・地神・民衆の集合的無意識と根底で繋がり、艮の金神-スサノオ-平田派との関係性も濃厚であった。
というより、出口王仁三郎は本田親徳(霊学者)や大石凝真素美(言霊思想家)等を通して平田派を引き継いでいた。
参考文献
「日本の星―星の方言集」野尻 抱影著(中公文庫)
「平将門魔方陣」加門七海著(河出文庫)
「平田篤胤 知のネットワークの先覚者 別冊太陽」 荒俣 宏 米田 勝安著(平凡社)
「夜明け前」島崎藤村著(新潮文庫)
参考WEBサイト
平将門公
http://www.geocities.jp/haguma27/masakado/index.htm
江戸城/史跡めぐり
http://homepage3.nifty.com/oohasi/siseki.html
鳥越神社TORIK
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kab_ra/TORIK.HTM
兜神社
http://www.sepia.dti.ne.jp/izanagi/newpage25.html
神田明神
http://www.kandamyoujin.or.jp/top.html
将門 首塚
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011532/Masakado.html
平将門首塚
http://www.roji-ura.com/reports/masakado.html
筑土八幡神社 Tsukudo Yahata Jinja 天空仙人の神社仏閣めぐり
http://tencoo.fc2web.com/jinja/xtukudo.htm
鬼王神社
http://www.xiangs.com/Masakado/shiseki/tokyo/kiou1.shtml
鎧神社
http://www.geocities.jp/haguma27/masakado/yoroi.htm
日光の山々(男体山)
http://www.ne.jp/asahi/miyabi/home/mt/nantai.htm
唐澤山神社 唐沢山神社
http://www.genbu.net/data/simotuke/karasawa_title.htm
鷲宮神社*
http://www.washinomiyajinja.or.jp/
日光東照宮ホームページ
http://www.toshogu.jp/
出流山満願寺
http://www.idurusan.com/
鶴岡八幡宮
http://www.hachimangu.or.jp/index2.html
震災直後、塚跡を整理するという名目で発掘調査が行われた。
庁舎が建って暫くすると、大蔵省の役人で死ぬ者や病気になる者が続出し始めた。
特に工事関係者多かったと言う。
第二次世界大戦後、GHQがこの塚を取壊そうとした時も、同様の災害が発生した。
将門の強さの秘密は妙見菩薩にあったという伝説がある。
天文神であるが、その信仰は神道・陰陽道・道教・庚申信仰までカバーしており、各信仰において微妙に異なる顔を持つと言う。
妙見菩薩は北極星を神格化した神であり、密教における本誓は「人間界の帝王を擁護する」ことであるようだ。
陰陽道では「泰山府君(人の寿命を司る神)」と同体として考えられている。
はじめ将門を擁護していた妙見菩薩は彼を見捨てて、将門を調伏する(良文の氏族=千葉氏)側にまわった。
庚申の夜、三尸虫は、人体を抜け出し、その人物の犯した罪を天帝に告げ口すると言われている。
元々、道教から来た信仰だが陰陽道では天文神と混合され、民間信仰では疫神(?)の青面金剛と結びつき、天帝が帝釈天に置き換った。
北極星は「北辰(ほくしん)」、おおぐま座の北斗七星は「北斗(ほくと)」、北斗星、七つの星等と呼ばれる。
千葉市中央区にある七天王塚は北斗七星を象っており、千葉氏(桓武平氏の一系統)が妙見菩薩の守護を得るために築いたとされている。
又、将門と7人の影武者が眠っているという言い伝えもある。
2002年に発掘調査が行われ、弥生時代や古墳時代の住居跡も見つかっている。
七天王塚の起源が弥生時代頃まで遡れるかもしれない。
もともと古墳であったものを後世、再利用した可能性が高い。
七天王塚には牛頭天王(インドから中国経由で伝えられた神)が祀られている。
牛頭天王は京都祗園社の祭神、祇園精舎の守護神であるが、八人の子(八王子)があった。古代において文明は、アナトリアから北シリアを経てメソポタミア南部へ流れ、古代メソポタミアのウル人あるいはシュメール人がインドを経て東方へ移動した可能性があり、牛頭信仰の痕跡が世界中に残っていると言う。
牛頭天王信仰は、スサノオや金神とも習合する。
広峯神社・八坂神社・津島神社・氷川神社等は牛頭天王を祀っていたが、明治の神仏習合により、スサノオを祀るようになった。
艮の金神は牛頭天王によって滅ぼされたとされているが、ある伝承では、眷属(従者、付属神)、あるいは同一視されている。
同じ千葉県の市川市には、八幡不知森(やわたしらずのもり)があり、一度入ると出口がわからなくなると言われている。
平将門と対峙していた平貞盛が八門遁甲の陣を敷き、将門平定後もその死門(死門とは奇門遁甲の八門のうちのひとつ。あの世への入り口)の一角を残したことから、この地に立ち入ると祟りがあるとされるようになったという説がある。
参考文献
「日本の星―星の方言集」野尻 抱影著(中公文庫)
「平将門魔方陣」加門七海著(河出文庫)
「平田篤胤 知のネットワークの先覚者 別冊太陽」 荒俣 宏 米田 勝安著(平凡社)
参考WEBサイト
北斗七星 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E4%B8%83%E6%98%9F
八王子市の名前の由来|八王子市
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/rekishibunkazai/history/000642.html
北斗七星をかたどった塚
http://www.geocities.jp/rekisi_neko/tiba.html
牛頭天王 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E9%A0%AD%E5%A4%A9%E7%8E%8B
ウル 牛頭信仰 スサノオ - セレンディピティ - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/Phoenix3/diary/200801140000/
八幡の藪知らず
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5164/densetu/yabusirazu.htm
八幡不知藪
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/8209/yabushirazu.htm
平将門にまつわる伝説
http://www.xiangs.com/Masakado/legend/index1.shtml
危機対策としては、まず、現実を直視することは欠かせられない。
その現実を多分に歪めているのが、現在の日本のジャーナリズムのあり方だ。
ジャーナリズムの機能不全が目立つ。
特に政治記者(番記者)と政治家との運命共同体的な結びつきが国民と永田町との間に大きな壁を作っている。
与野党間の密室談合(国対政治)により、お茶の間のテレビは、お決まりの茶番劇をくりかえす。
メディアは、モラルハザードを助長し、国民に知られたくない情報を隠蔽する。
さらに、不適切な報道や(その筋の権威による)評論を増加させる。
無警戒な国民は、テレビ放映されたものなら、およそあり得ないことも鵜呑みにしてしまう。
例えば、最近のスピリチュアル・ブーム(あのオーム真理教の事件も忘れたのか?)は、子供達の死生観にじわじわと影響を与えている。
死んでも生き返ると思っている子供達が増えているのだ。
日本の危機は、国内だけの問題ではない。
尖閣諸島をめぐる中国や台湾との対立、竹島についての韓国との問題、ロシアとも北方領土問題が未解決のままだ。
経済的には、アメリカの属国のような位置に甘んじている。
日本国内では相変わらず、政・官・業・ジャーナリズムの癒着は強く、公共事業におけるヤクザとの繋がりも無視できない。
戦後処理プログラムの後遺症として、知識層にGHQ史観(特に「日本否定イデオロギー」「自虐的歴史観」)が根強く残っている。
参考文献
「騙されやすい日本人」宮脇磊介著(新潮社)
参考WEBサイト
死んだ人でも生き返る? 自らの経験が希薄な子どもたち
http://www.study.jp/news/2005/gov/data/05030901.html
死を通して生を考える教育関係目次
http://www.agora.shirayuri.ac.jp/hnakamura/kyouiku.html
「人は死んだら生き返る」小学生3割肯定…群馬
http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/51128103.html
Kameno's Digital Photo Log: 子供たちの死生観を考える(1)
http://219.121.16.30/blog/archives/000035.html
[リトルネタ]名称未設定: 誤った死生観はゲームのせいなのか?
http://kosugi.moe-nifty.com/kosugi/2007/10/post_3387.html
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5月まで、500円だったのに、6月から6,500円になっていた。
何と13倍だ!
異常事態なのは、高額所得者も定額所得者も税率が一律10%に変更になったことだ。
高額所得者は減税になり、低所得者は増税になっている。
こんな取り決めをしたヤツの舌をちょん切ってやりたい。
この増税は定率減税の全廃によるもの。
近いうちに、消費税増税もあるようだ。
さらに、ここ1年ほどで、ガソリンを始め、灯油、電気料金の他、食料も軒並みに値上がりしており、上がらないないのは給料ばかりで、高額所得者以外の国民は二重・三重の増税に苦しめられている。
まさに、悪魔の増税政策だ。
さらに、賞与からも
所得税、5,081円
雇用保険料、1,747円
厚生年金保険、21,819円
健康保険料、11,931円
介護保険料、1,644円
が差引かれている。
勿論、6月分給与からも、
所得税、2,410円
雇用保険料、1,555円
厚生年金保険、19,495円
健康保険料、10,660円
介護保険料、1,469円
が差引かれている。
本当に賞与にも、こんなに税金等がかかるのだろうか?
計算シートのあるサイトで調べてみたら、やはりかかるようだ。
それにしても、この増税を決めたヤツ、殴ってやりたい。
参考WEBサイト
雇用保険料 被保険者負担分 計算シート
http://www.kawagoe.or.jp/tools/koyo.htm
社会保険料 賞与 被保険者負担分 計算シート
http://www.kawagoe.or.jp/tools/shoyo.htm
どのくらい「ありがたい」かをレベル別けしてみると、
例えば、おみやげ
レベル1: クッキー
レベル2: ケーキ、シュークリーム
レベル3: 生寿司
おみやげをもらった回数を掛け合わせてみると...
レベル1:(6個) 1×6=6
レベル2:(3個) 2×3=6
レベル3:(1個) 3×1=3
合計:15ポイントのありがたさだ。
平均ありがたさは、15/10=1.5 となる。
これは、情報理論におけるエントロピーのことで、平均情報量とも言いビットで表す。
一般文におけるアルファベット(27+空白1)の出現率は、空白が最も多く20.3%、J,Q,Zは0.1%、Eは6.3%だ。
そして、出現率が小さいほどありがたさは大きい。
google電卓で計算するなら、「-lg(0.001)」
EXCELで計算するなら、「=-LOG(0.001,2)」と入力すればいい。
空白は、2.3
J,Q,Zは、10
Eは、4.0
となる。
世の中には自分にとってありがたい情報がたくさんあるわけではない。
情報洪水(データ)の中から、必要な情報を選別する方法はないのだろうか?
勝間和代女史は6つの方法を紹介している。
1.フレームワーク力
情報の中から共通点や相違点を見つけて、手に入れた情報が何を意味していて、自分の生活の中でどうすればその情報を生かせるのかという本質を見極める力。
2.ディープスマート力
フレームワークを超えて、ある分野における長年の経験に基づき、時間をかけて自分の中に暗黙知をためて、新しく洞察ができるようになること。
3.失敗力
失敗することで、何が失敗でないかを理解することが出来、情報収集力の感度を高めていく。
4.ベスト・プラクティスの共有
現場の経験や知恵の中で生まれてきた最良の方法。
例えば、トヨタ生産方式などだ。
自分のやり方を絶えずベンチマーク(過不足を探すこと)していくことが大切。
また、相手からも上手くベスト・プラクティスを引き出すことも重要。
5.自分の価値を出せないところを切り捨てる
得意なことに集中すること。
「Not to do list」捨てる技術。
6.本代をケチらず良書を読む
良質な本は格安で優良な情報源だ。
さらに、インプット力を高める方法として、次の6つを挙げている。
1.ノートパソコンを能の補助、強化グッズとして活用する
2.フォトリーディング、マインドマップを利用する
3.アナログ入力、ディジタル入力を活用する
アナログのメリットは、アクセス速度が速く、電源が不要、情報の質が比較的高い。
また、微妙なニュアンス色合いの情報が残っていることが挙げられる。
ディジタルのメリットは、集中管理、検索性、再利用性が高いこと。
4.実体験、他社体験、良書を主要情報源とする
5.耳などの目以外の感覚器官を活用する
6.運動と睡眠を適度にとる
また、アウトプット力を高める方法として、次の6つを挙げている。
1.自分独自のアウトプットを作って、インプット情報を自分で確かめる
アフィリエイトのサイトを実際に作ってみる等。
2.自分の学びを言葉で表現してみる
相手のレベルを理解し、共通のイメージを捉え、ロジカルに分解して説明する。
3.自分の学びを常に数字に置き換える癖をつける
4.自分の学びから、情報を絞り込み、軸を発見する
絞りこみの技術としては、簡略化・階層化・フレームワーク化がある。
○ピラミッド・ストラクチャー
例えば、甲虫の体は(例外はあるが)通常、頭部・胸部・腹部に別けられ、頭部は目・口・触覚等に別けられる。胸部は前羽根・後羽根・足等に別けられ、胸部は前胸・中胸・後胸に別けられ、それぞれから肢が出ている。肢は基部・腿節(たいせつ)・脛節(けいせつ)・フ節(ふせつ)・爪(つめ)から構成されている。
○MECE(ミッシー)
漏れや重なりをなくする様に、分解・分類する。
5.自分の学びをブログに統合して表現してみる
出版を目指す。
6.自分の学びを本として出版する
参考文献
「効率が10倍アップする 新・知的採算術」勝間和代著(ダイヤモンド社)
「あなたはコンピュータを理解していますか?」梅津信幸著(ソフトバンク)
又、イスラム社会との融和の必要性も高い。
2012年にロンドンオリンピックの資金調達はイスラム金融債「スクーク」で行う予定だ。
「ハワラ」「フンディ」と呼ばれる非公式の国際送金システムが存在する。
「ハワラ」の業者が海外送金を希望する顧客から現金を預かる。
この「ハワラ」業者はこの顧客に暗証番号を教える。
すると、顧客は母国にいる現金の受け取り人に、こおn暗証番号を伝える。
母国にいる現金の受け取り人はこの暗証番号現地の「ハワラ」をシステム提携業者に伝え、現地の提携業者から直接、現金を受け取る。
しかし、闇勢力にも利用される。
送金の記録がいっさい残らないため、反政府武装勢力の資金源あるいはマネーロンダリングの温床になっているようだ。
インドネシアは、世界最大のイスラム教徒(人口の9割)を抱え、しかも天然資源が豊富である。
しかし、1997年7月、インドネシアで、通貨・金融危機が起こった。
エシュロンが係わった経済戦争との見方もある。
東ティモール独立騒動(2002年に独立達成)後、東ティモールは、ポルトガル
現在のところ東ティモールはIMFに加盟する適格性をもたないが、IMFは東ティモールに存在し、とくに経済制度と経済政策へ大きく関与している。
インドネシアもIMFの監視下に置かれていたが、イスラム回帰が進んでいると言う。
日本からの直接投資の拡大には期待感が強い。
バイオ燃料の原料としてパーム油は、マレーシアを抜く勢いがある。
これまでイスラム教解釈が柔軟であったが、1998年のインドネシア中央銀行がイスラム銀行の設立を認めてからイスラム金融が急激に拡大している。
トルコは最も親日的な国である。
トルコはクリミア戦争(1854年から1856年)の時代から帝政ロシアと対立していた。
1904年、日露戦争で日本がバルチック艦隊を打ち破った事が親日感情を醸成させたようだ。
東郷元帥や乃木大将の写真を飾っている家族もあると言う。
1890年(明治)にオスマントルコ帝国の軍艦(エルトゥール号)が日本に寄港し、その後台風に巻き込まれたが、地域住民が救助にあたった。
この時のことをトルコでは恩義に思っている人が多いようだ。
トルコではこの事件を知っている人が多いと言う。
イラン・イラク戦争(1985)の際、日本人が脱出に遅れテヘラン取り残されたが、トルコ航空だけが日本人を救ってくれた。
そして、日本が西欧の植民地にならなかったこと、第2次世界大戦後奇跡の高度成長を遂げたこと、逃げたこに畏敬の念を抱いていると言う。
トルコのカッパドキア(岩石遺跡が有名)には紀元前8000年〜7000年以上前から人が住み付き、紀元前1900年頃のヒッタイト時代はすでに交易で栄えていたらしい。
そのヒッタイト人が日本に製鉄技術をもたらし、日本のタタラの元となったという説がある。
秋田県の大湯ストーンサークルで出土した土器が、ヒッタイトで発掘された土器と酷似しており、ヒッタイト人が古代日本に渡来していた可能性がある。
ヒッタイト人の一派がスキタイ人になり、更に、タタールの遊牧騎馬民族になったのかもしれない。
出雲安来地方の島根県の製鉄工場では、タタラ製鉄の高い技術を受け継いで特殊な鋼を生産しているが、タタラ製鉄は朝鮮半島を経て伝来したものだと言われており、タタラの語源はタタル(タタール)であるかもしれない。
もしそうなら、古代からトルコと日本は深い縁があったことになる。
ところで、ドバイが設立したイスラム銀行「ヌール・イスラミック・バンク」は有力進出先の一つとしてトルコを挙げている。
中国にも3911万人のムスリムがいると言う。
新疆ウイグル自治区では、ウイグル、カザフ、キルギスといった民族が暮らしている。
しかし、中国政府はこの地区についてイスラム金融を受け入れる動きをみせていない。
アメリカ型グローバル資本主義の大きな欠点は、マネーが現実の経済活動を離れて暴走してしまう事であり、それに対してイスラム金融はマネーと現実の経済活動が密接に結びついている。
日本のムスリムは18万人。
ドバイ政府系のファンド(DIC=ドバイ・インターナショナル・キャピタル)がソニー株を大量取得している。
また、S&P(米国スタンダード・アンド・プアーズ)は東京証券取引所と強力し、シャリーアに適合した日本株式指数「S&P/TOPIX 150シャリア指数」を開発し、算出している。
中東諸国にムスリムが上場投資信託(ETF)などを通じてシャリア指数に投資すれば、日本の株式市場全体を連動するような形で、資産運用が可能となる。
オイルマネーが流入するきっかけになるかもしれない。
イオン・クレジット・サービスは「イスラム金融債」をマレーシアで発行している。
日本にも近い将来、イスラム資本が多く入り込むかもしれない。
参考文献
「イスラム金融入門」
参考WEBサイト
カッパドキア
http://www.geocities.jp/midokoroippai_turkey/page008.html
失われたヒッタイト人とカチカチ山の謎
http://get-astep-ahead.seesaa.net/article/67669419.html
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「コーラン」と「ハディース」(伝承。ムハンマドの生きていた頃の慣行=スンナをまとめたもの)の教えを基にした定めだ。
さらに、「イジュマー」(イスラム法学者間の合意事項)や「キャース」(コーランやハディースを基にした新しい事象に関する解釈)を加える場合もある。
また、「シャリーア」には利子の概念がない。
信仰に関する部分は「イバダード」、日常生活に関する部分は「ムアラマート」に区別されており、イスラム金融は「ムアラマート」で定められた金融活動の規範に適合した金融取引の事を言う。
「シャリーア」では、次のような行為を禁止している。
1.金銭の使用に際して利息を課す事
2.契約中の不確実性
3.投機的な行為
4.豚肉、酒類、タバコ、武器、ポルノ等の使用やその取引
「シャリーア」にはグローバルスタンダードが存在せず、イスラム金融は「シャリーア委員会」により監視され、適正さが診断される。
イスラム金融の種類には、ムラーバハ(銀行がお客の代わりに商品を購入しマージンを得る)、イジャーラ(用益権を活用。銀行が商品をお客にリースする)、ムダーラバ(銀行が投資家から資金を預かって投資する)、ムシャーラカ(銀行が投資家と共同経営する)がある。
これら4つがビジネスの基本となっており、それを応用して様々な金融商品が開発されている。
イスラム金融債には、大きく別けると、スクークとタカフルがある。
スクークは国債・社債と殆ど同じだが、投資家は金利ではなく収益の配分やリース料を受け取る。
タカフルはジェネラル・タカフル(損害保険)とファミリー・タカフル(生命保険)に別けられる。
契約者は保険金や配当金を受け取るのではなく、保険会社が資産運用して得られた利益の一定の割合を受け取る。
何らかの事故が起きて支払われる保険料は「ザカート」(喜捨)という位置づけである。
イスラム金融債の根底にはイスラムの教え「ザカート」があり、これは自分の財産の一部をイスラム共同体に差し出す行為を言う。
インドネシアは世界最大のムスリム人口(1億9527.2万円)を抱え、インドネシアの88.0%がムスリムである。
その辺の事情がインドネシアがIMFの監視下におかれたことと関係があるのかもしれない。
インドネシアに次いで、パキスタン、3位がインドとなっている。
原油の高騰により、益々巨額となった中東のオイルマネー(2001年度、1ドル=25.9ドルだった)は、イスラム金融に多く流れるようになった。
イスラム金融を振興する有力新興国グループとして「MEDUSA」(マレーシア、エジプト、UAEのドバイ首長国ドバイ、サウジアラビア)がマスコミで取り上げられることが多くなった。
これらの国は、イスラム金融が深く浸透しており、ファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)が強固である。
また、政情・治安も比較的安定しており今後、経済成長・金融マーケットの拡大が期待されていると言う。
ドバイは急速に変貌している。
宗教にも寛容であり、現在、石油依存体質から脱却し、石油以外の産業が97%を占めていると言う。
外国人労働者が経済活動を担っている。
国民や企業からは税金を徴収しておらず、低所得者(年収400万円未満の人)に対しては医療費や教育費を無償にする政策も打ち出している。
どうすれば、ドバイの国民になれるのだろう?
アブダビは世界最大規模の政府系ファンドを運用しており、アブダビ投資庁の持つファンドの資金残高は8750億ドルにのぼる。
サウジアラビアは世界最大の原油生産国であり、5億トンを超え、世界全体の13%以上を占め、天然ガスも産出する。
香港にはムスリムはほとんどいないが、「イスラム金融」の誘致には積極的であると言う。
オイルマネーが香港を素通りし、シンガポールへと流れてしまうという危機感があるというのが主な理由であるが、中国に過度に依存した金融システムから脱却したいというのも理由のひとつだ。
クウェートを除くGCC各国(UAE、サウジアラビア、バーレーン、オマーン、カタール)は、自国の通貨をドルに連動させるドル・ペッグ制を採用している。
これが、インフレの元凶となっており、仮に自国通貨を切り上げても、ドルがさらなる下落圧にさらされ、保有しているドルが目減りすることになる。
サブプライム問題で巨額の損失を計上したシティグループやメリルリンチに対してGCCの国々が支援をしているのは、回りまわって、自分達が困るからなのだ。
MEDUSAの4カ国はリスクの大きいサブプライム担保証券などには投資を行っておらず、株価の上昇傾向が強いようだ。
参考文献
「イスラム金融入門」門倉貴史著(幻冬舎新書)
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そう言えば、どろろ(漫画)にも登場していたことを覚えている。
水木しげるに登場する座敷わらしも善い存在として描かれている。
座敷童、座敷童衆、座敷ぼっこ、蔵ボッコ、御蔵ボッコ、座敷小僧、カラコワラシ、蔵ワラシ、ウスツキコ等と呼ばれることもある。
元々、「ザシキワラス」と呼ばれていたものを文字にする過程で「ザシキワラシ」と表記したことで、ワラスがワラシに変化してしまったとする説もある。
「ザシキワラシ」は「オシラサマ」の言い伝えと重なる箇所もあるが、決定的な違いもある。
「ザシキワラシ」は常には目に見えないものであり、「オシラサマ」は神像や神体として視覚されたものではねい。
また、「ザシキワラシ」は「オシラサマ」のように祟ることはない。
「ザシキワラシ」は巫女などに憑いて語るという事もない。
「間引き説」(間引きによって殺された子供の霊であるという説)も存在するが、東北の飢餓等陰湿なイメージが生んだ説が一人歩きしたようだ。
ザシキワラシ信仰が盛んなのは、東北地方(特に岩手県)で、早池峰神社(はやちねじんじゃ)では、ざしきわらし祈願祭が行われている。
昭和58年、新潟で事業を営むある人物が遠野を訪れ早池峰神社を参拝した帰り、「ザシキワラシ」が車に乗って一緒に来てしまったと言う。
その後、事業は繁盛し、その人は早池峰神社に多額の寄付をしたという。
そのことが契機となり、昭和63年には、ざしきわらし祈願祭が行われるようになったと言う。
岩手県の金田一温泉「緑風荘」、岩手県盛岡市天神町の「菅原別館」、民宿「とおの」、民宿「わらべ」、金田一温泉「仙養舘」の座敷童子が有名なようだ。
その内、行って見たい。
内にもザシキワラシ(?)が1人いるが、果たして福の神なのだろうか?
まあ、イライラする事もあるが、見てて飽きないし、面白いからいいか。
参考文献
「ザシキワラシの見えるとき」川島秀一著(三弥井書店)
「11人いる」萩尾 望都著(小学館文庫)
「どろろ」手塚 治虫著(秋田文庫)
参考映像
「夢」黒澤明監督作品 (ワーナー・ホーム・ビデオ)
参考WEBサイト
座敷童子(ざしきわらし)
http://www.top-page.jp/site/page/mizuki/complete_works/list/sa002/
ざしきわらし祈年祭
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/tono-zasikiwarasi.html
早池峰神社 (遠野)
http://www.genbu.net/data/mutu/hayatine_title.htm
座敷わらしブログ
http://toboko.cocolog-nifty.com/blog/
金田一温泉郷
http://www.kindaiti.com/
座敷わらしコンテンツページ
http://www9.plala.or.jp/ryokufuso/index02.html
旅館 仙養館
http://www.kindaiti.com/~senyoukan/
座敷わらし 出世の宿 菅原別館
http://www.zashikiwarashi.jp/
座敷わらし
http://www.shokokai.com/ninohe/kinsyoko/zasiki/zasiki.html
これが住宅市場バブルを引き起こした最大原因のようだ。
通貨の価値を無闇に上下させて、景気を操作すべきではない。
米経済の低迷は日本経済に多大な打撃を与えた。
資源高、円高を加わっている。
過去の2度の石油危機は物価も上がったが給与水準も同時に上がったので資源高も吸収できたが、今回は給与水準が上昇していない。
そして、小麦、石油、石炭、大豆、銅等の他、輸送費なども値上がりしている。
FRB設立当時(1913年の)の株主は、ロンドン・ロスチャイルド銀行、ハンブルク・ウォーバーグ銀行、ベルリン・ロスチャイルド銀行、ニューヨーク・リーマン・ブラザーズ銀行、パリ・ラザール・ブラザーズ銀行、ニューヨーク・クーン・ローブ銀行、イタリア・イスラエル・モーゼス・シーフ銀行、ニューヨーク・ゴールドマン・サックス、アムステルダム・ウォーバーグ銀行、ニューヨーク・チェース・マンハッタン銀行。
FRBは、民間の大銀行がトラストを組んだもので、ロスチャイルドがアメリカをコントロールすべく組織された民間企業なのだ。
6/6米ホワイトハウスは、5月の米失業率は高水準すぎるが、米経済はゆっくりと成長しており、景気後退局面にはないことを示している、との見方を示した。
3月、ブッシュは、経済が明らかに減速していることを懸念していると述べている。
その際、ブッシュは「FRBの措置とともにわれわれが取った対策が、経済にポジティブな効果を及ぼすことを確信している」と述べ、数カ月以内に効果が出始めるとの見方を示していた。
どういうわけか、米国財務省は、現在流通しているドル紙幣の40%が偽札だという情報も流している。
先の、北朝鮮の偽ドル騒動もこれから起きることの布石かもしれない。
まず、噂の新ドルの発行だ。
米国のCNNーTVが昨年7月に「米国とカナダ、それにメキシコが一体となって北米経済圏(AMERO)をつくる構想があり、2010年までに実現するというものだ。
現在のドル(グリーンパック)を国内で流通不可にし、新ドル(ブルーノート)を発行。新ドルは兌換紙幣とする。
旧ドルは大暴落し、旧ドルを大量に抱えた中国や日本は国家破産状態となり、米国の借金はゼロとなる。
ホワイトハウスとFRBはあまり仲がよろしくないようだが、それは表向きの態度なのかもしれない。
少なくとも、現在は両者ともども富豪者層の方に顔を向けている。
アメリカはすでに英国のコントロール下にあるのだろう。
米経済誌フォーブスの 2008 年版世界有力企業 2000 社番付で1 位を獲得したHSBCホールディングス(1865年、香港で創設された香港上海銀行が前身。アヘン貿易を繰り広げた英国商人の御用達銀行として栄えた。)等英国系資本が日本のニュースに頻繁に登場するようになった。
三角合併解禁は日本にある子会社を通じて外資系企業が本国の自社株と交換できるとするもので、日本の重要インフラを外国企業が簡単にコントロールできるようにする道を開いてしまった。
英投資ファンドのザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)がJパワー(電源開発)株の買い増しを目指したが、日本政府に拒否されたという事件があった。
何も経済の主義は共産主義と資本主義だけではない(資本主義のなかにもいくつも種類がある)。
会社は株主のものであるという主張も一つの理論ではあるが、真理ではない。
従業員の身体や生活、家族に責任をもたなければならないことも事実である。
また、自由貿易が必ずしも正しいわけでもない。
アウトソーシングによって、海外の安い労働力は買えるが、平衡して国内の職人の賃金は引き下げられ、職人は育ちにくくなり、内需も技術力も下降するのは眼に見えている。
参考文献
「フォーブス日本語版」 7月号
参考WEBサイト
5月失業率は高すぎるが米経済は景気後退局面にない=米ホワイトハウス - ニュース: MSN マネー
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-321446&cc=03&nt=00
ブッシュ大統領は「FRBの措置とともにわれわれが取った対策が、経済にポジティブな効果 気まぐれblog/ウェブリブログ
http://17787569.at.webry.info/200803/article_2.html
晴耕雨読 - 新ドル札発行の狙い
http://sun.ap.teacup.com/souun/914.html
ホワイトハウス VS FRB の長い長い歴史 - FIFTH EDITION
http://blogpal.seesaa.net/article/80813554.html
JFEホールディングス(5411)は反発して戻り高値圏に踏み止まる HSBC証券が新規「Overweight」を付与(兜町ネット)
http://www.kabutocho.net/news/livenews/news_detail.php?id=83533
Welcome to HSBC Japan | HSBC Japan
http://www.hsbc.co.jp/1/2/home-jp
【直球緩球】Jパワー(電源開発) 中垣喜彦社長(70) (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080605/env0806051811004-n1.htm
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そして、トゥーマイ猿人(約700万年前)〜ホモ・ハビリス(250〜160万年前)〜ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシス(30〜3万年前)〜ホモ・サピエンス・サピエンス(10又は20万年前〜) など、これらの化石の発見は人類が猿から進化してきたように見えなくもないが、これらは連続していない。
現代型の人類の化石が360万年前の堆積層から発見されたら、発見者の適格性は疑われ、年代が測定し直され、改めて人類以外の化石であるとされ、発見そのものは忘れさられてしまう事になると想像できる。
人類の進化に関する現代の定説は類人猿と現代型の人類が共存していた可能性を許さない。
しかし、人類の進化については、化石記録に多くの空白が存在する。
中新世(地質年代。約2,300万年前〜約500万年前までの期間)の化石と鮮新世(500万年前〜160万年前までの間)の化石を繋ぐ(400〜800万年前)化石が全く発見されていない。
人為的に切断したり、割ったりした痕跡が認められる動物の骨は太古に人類が存在していた事の証になりうるだろう。
ところが「人類が付けたというには、年代があまりにも古い」という理由で、除外されてしまうのだ。
恐らく、現代でも、様々な文化レベルが存在し、又人類に似た生物(ナマケモノやチンパンジー等)が生きているように、数百万年前も、文化レベルの違ういくつもの種族や進化レベルの違う人類及び人類に似た生物が共存していたのだろう。
そして、掘り出された遺物がその地層にそぐわないものであっても、事実は意外なほどあっけないものかもしれない。
例えば、その時代のゴミ捨て場や埋葬場用に掘った穴が、古い地層まで貫通していた場合もあるだろうし、崩れた山の断層にそういった穴を掘ったかもしれない。
また、オーパーツと呼ばれる遺物の中で、水晶髑髏やインドの錆びない鉄柱、プレインカの超極細糸など、本物かもしれないものも多いが、火星の人面岩のように見かけ上の模様だったことが判明した今、自然のいたずらである場合もあるのだろう。
参考文献
「人類の隠された起源」マイクル・A・クレモ、リチャード・L・トンプソン共著(翔泳社)
参考WEBサイト
人類の誕生
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/se-0-6.htm
ヴォイニック写本
http://www.geocities.co.jp/technopolis/9567/062.html
ESAの火星探査衛星が写した「火星の顔」の最新画像 - Technobahn
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200705021459&page=2

