ユダヤ教自体もアシュケナジー系とスファラディ系とに区分されており、スファラディ系は、社会的地位が低いことが多い。
日本の公務員とそれ以外の人という二極化に似ているのか?
ロシアやドイツでのユダヤ人たちに対する大迫害(ポグロムやホロコースト)の被害者の多くはアシュケナジー系ユダヤ人だった。
「シオニズム」は、東ヨーロッパのイーディッシュ語圏のユダヤ人社会で生まれ、建国以前からイスラエルに移住して来たのも、主にこのロシア・東欧にいたアシュケナジー系ユダヤ人たちであったようだ。
このように、外国からパレスチナへユダヤ人が来るまでは、アラブ人とユダヤ人はお互い行ったり来たりしながら仲良く暮らしていたと言う。
「シオニズム」により争いが生まれ、アシュケナジー系ユダヤ人はアラブの盾とされている。
イスラエルは、外憂(自らが招いた困難)の他に内憂も抱えているのだ。
ところで、「ラビ」の称号を持つユダヤ人の著書は多い。
「ラビ」とは、アラム語およびヘブライ語で「わが師」を意味する。聖書と自分たちの伝統の研究に精通したユダヤの賢者のことである。
「 聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史―失われた10部族の謎」ラビ・マーヴィン トケイヤー著
「 失われたイスラエル10支族」 ラビ・エリヤフ アビハイル 著
「ユダヤ製国家日本―日本・ユダヤ封印の近現代史」ラビ・マーヴィン トケイヤー 著
ラビ以外にも、日本に対して好意的なようだ。
「日本書紀と日本語のユダヤ起源」ヨセフ アイデルバーグ 著
「驚くほど似ている日本人とユダヤ人」 エリ・コーヘン 著
騙されてはいけない! あっ!!違うか。
慎重に対応すべし。
いずれも、日本を高く評価若しくは、親しみをこめて誉めているようだ。
過去に、数冊、日本とユダヤが何らかの関係をもっているというテーマを持った著作を読んだことはあるが、ここに挙げた著作はいずれも、まだ読んでいない。
参考WEBサイト
ユダヤ教 - MSN エンカルタ 百科事典 ダイジェスト
http://jp.encarta.msn.com/encyclopedia_761556154/content.html
日刊ベリタ : 記事 : 反シオニズム、建国反対のユダヤ教超正統派が連夜の暴動
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200605092248222
「ヘブライの館 2」(THE HEXAGON)
http://hexagon.inri.client.jp/index2.html
テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

