東緯137度11分の「羽根ライン」の他に位山を中心に24°隔てた羽根ラインが存在する。
石川県羽咋市-天柱医師-宝達山(モーゼの墓で有名)-岐阜県河合村羽根-位山-長野県伊那郡根羽村-静岡県磐田郡浅羽町。
岐阜県金山の巨石は、太陽や北極星の観測所である事が判明している(それ以外の目的にも使用されていた可能性もある)。
さらに、位山と岐阜県羽島市を結び、延長すると南北線からのズレは30°になり、そのラインには、北アルプス、立山の弥陀ヶ原(巨石がある)、新潟県糸魚川市羽生が乗る。
また、三重県鳥羽市(伊勢神宮の近く)と位山を結ぶと、愛知県東谷山(ペトログリフ、巨石がある)、高山市松倉山巨石郡、富山県尖山をかすめる。
これらは、古代の祭祀場所を結ぶ。
例えば、縄文時代に祭祀に使われていた場所を発見した後世の風水師がそのまま聖なる場所として使用し、さらに後の別の宗教に祭祀の場所として利用されたのかもしれない。
ところで、日本には能登以外にも多くの不思議な巨石が存在する。
「ホツマツタヱ」(偽書といわれている古文書には民俗学的価値が高いものが多いと考えられる)とも関係が深い福島県。
福島県伊達郡飯野町はUFOでも有名だが、千貫森とその周辺には巨石群がある。
沖縄諸島の与那国島の海底遺構は世界的にも注目を浴びており、今後の展開が楽しみであるが、与那国島以外にも海底遺構が次々と見つかっている。
南西諸島の伊良部島、粟国島、沖縄本島の北谷沖、慶良間諸島の阿嘉島沖、奄美諸島の喜界島等...。
与那国には、古代から伝わる象形文字(カイダ文字)があり、竹内文書に出てくる神代文字のひとつと酷似している。
三内丸山の巨大な建造物の復元図を見たときから、文字がないのにこんな大規模建設が計画できるだろうかと思っていたが、文字が日本各地にいくつも存在していたと考えるほうが自然だと思う。
世界最大のストーンサークルかもしれないと言われているのが高知県足摺岬で、唐人(唐の国の人という意味ではなく、どこか知らない国の人という意味)駄場遺跡・唐人石巨石群は長径200mのストーンサークルと見られている。
巨石ではないが、京都府京都市左京区鞍馬本町の鞍馬寺に伝わる話では、奥の院・魔王尊殿に金星人サナト・クマラ(650万年前に飛来した)が祀られていると言う。
また、熊本県阿蘇郡陽町の幣立神宮には五色神祭りという祭りがある。
ここには、ユダヤの秘宝「水の玉」や、五色人の神面も奉納されていると言う。
モーゼらユダヤ人も訪れたという伝承もある。
「竹内文書」とリンクしているのか?
参考文献
「日本珍スポット100景」五十嵐麻理 著(ぴあ)
『「竹内文書」の謎を解く』布施泰和著(成甲書房)
「縄文夢通信―縄文人は驚くべき超文明を持っていた」 渡辺豊和著(徳間書店)
「大江戸魔方陣―徳川三百年を護った風水の謎」加門 七海著 (河出文庫)
「東京魔方陣―首都に息づくハイテク風水の正体」加門 七海著 (河出文庫)
参考WEBサイト
岩石信仰の対象とその祭り
http://f1.aaa.livedoor.jp/~megalith/minzokukei.html
金山巨石群と太陽暦
http://portal.seiryu.ne.jp/portal/eventtour/kyoseki/index2.html
福島県飯野町公式ホームページ
http://www.town.iino.fukushima.jp/

