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先週、洞爺湖サミットの会場、ザ・ウインザー・ホテルの近辺を偵察に行ってきた。
一泊、3万円ほどのホテルで、山の頂上にある。
ヨーロッパの古城という設定なのだろうか?
洞爺湖近辺は、噴火後間もないころと違い、活気が出てきた(あのころも商魂たくましく、噴火口の近くまで出店が数件あったが...)。
あちこちで建設工事が行われており、新しい道路や長いトンネルも作られていた。
公共事業が増えるのはよいが、また、どこかで(道路族?)カネの流れが滞り、経済効果は期待できないのだろう。反対に北海道の景気が益々、悪くならないように祈るばかりだ。
今日(4/5)、福田首相がザ・ウインザー・ホテルにやって来たらしい。
数日前、福田首相は揮発油税の暫定税率が3月末で期限切れとなることについて、政治のツケを国民に回すことになったと陳謝した上で、暫定税率維持の必要性を訴えたようだが、顔はどの国民に向かっていたのだろうか?
少なくとも、一般国民ではないようだ。
また、社会保険庁トップに向かって、「君たちがしっかりしないから、民間人が入り込む隙を与えるのだ」という主旨のことを言ったようだ。
この人は、自分が特別な存在だと考えているのだろうか?
国と国民を豊かにするという特別な責任感を持って仕事をしている公務員がどれくらいいるのだろうか?
自分達は特別な恩恵を受ける権利があると考え違いしてはいないだろうか?
まず、一般国民(裕福層ではない!)の生活を見て、賃金を上げ、保険料や税金の負担を軽くし、安心して消費が増やせるような状態にしようとするのが先決ではないのか?
アメリカやイギリスの経済学の悪い面ばかり、学ばないで日本の風土にマッチした経済学を取り入れるべきではないのか!
テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済
原材料の調達が遅れたことや住宅用太陽発電への補助金廃止などにより日本市場が縮小しているのが原因であるらしい。
2005年には導入数で、ドイツに抜かれている。
日本政府は何をしているのだろう。
100年先を考えるようなことはできなくなってしまったのか?
ナノテクノロジー、ロボット工学、植樹(大化の改新から始まったとされている)と並ぶ日本の誇る技術なのに、目先の利益ばかり追及し、夢も希望も売ってしまうのか?
目先のことしか考えられない政治家が多すぎる。
また、官僚機構が腐敗しきっており、かつてのノブレスオブリージュ(騎士道精神)はなくなってしまったのだろう。
ドイツをはじめ、ヨーロッパでは、太陽光発電で得たエネルギーを3倍の価格で買い取るなどの政策が進められているが、日本では今まで行っていた補助金も打ち切られるなど、国の取り組み方に疑問が多い。
政治家の顔は裕福者の方ばかり向いているのだろう。
しかも、ほとんどのカネが利権関係者にだけ流れ、景気がよくても一般国民には還元されない。
若しくは、一般国民の犠牲(リストラ、保険料や税金の値上げ、物価高等)の上に成り立っているのだろう。
一方、努力している団体もある。
NEDOの委託によるもので、稚内市において日本最大(5000KW)の太陽光発電設備を建設するプロジェクトがある。すでに(h19.11)1600KWは完成。
因みに、世界最大は、ポルトガル、2位はドイツだ。
稚内には、風力発電も74基稼動しており、両方が稼動すると、稚内市の約75%の電力がまかなえるらしい。
厳しい自然環境でどれだけ自然エネルギーを利用できるかの一大実験だ。
太陽光発電は植樹と並ぶ日本の誇りと考えたい。
参考文献
『「発電貯金」ならほっといてもお金がたまる』岩堀良弘著(総合法令)
「なぜ、日本が太陽光発電で世界一になれたのか」(NEDO)
参考WEBサイト
環境・自然・科学 北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/84189.html
「マングローブ植林大作戦」のページ
http://www.alles.or.jp/~mangrove/
プロジェクト〜大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証実験プロジェクト〜
http://www.rera-vie.jp/project_04.html
地域振興課(太陽光実証研究)
http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/section.main/tiiki.sinkou/osirase-pv.project.htm
ソフトエネルギー: 洞爺湖サミット、電力を太陽光で…環境配慮をアピール / クリッピング YOMIURI ONLINE
http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2008/01/yomiuri_online_38e6.html
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