「彼(夢太郎と名づけておく)は仕事を分散してやっていた。
50%は作業A、30%は作業B、20%は作業Cという具合に。
ここで、突然、場面が変わり、女性が夢の主役になる。
彼女(ピリピーナと名づけておく)は、責任をとって、何人かの男を相手にしなければならなくなった。
そして、どうにか義務も遂行し、彼女はクタクタになったが充実感で満たされた。」
以上のような夢だった。
目を覚ましたばかりの時は、もっと細かなことも覚えていたが、忘れてしまった。
そういえば、寝言で、ミクちゃんとかミドリとか女性の名前を呼んでいると、家内に言われた事がある。
自分では全く知らないか付き合いのない女性だが、もしかしたら夢の中では、別の人生を送っていて、何人もの女性と付き合っているのだろうか?
アメリカでは多重人格障害の報告が急増しているようだ。
複数の人格(副人格)たちには、それぞれ自分の名前を持ち、性別、国籍、年齢、言語的特長(言語自体も異なる場合もある)、筆跡、知性、才能、嗜好も異なっていると言う。
多重人格の原因は、幼児期に受けた暴力や性的な虐待であるというのが通説となっていて、一種の防衛メカニズムとして、守ってくれる人格を想像することから始まるのではないかということらしい。
でも、見方を変えれば、元々複数の人格は勿論、動植物に同一化する能力はあるのではないだろうか。
いや、人や動植物ばかりではなく、水や火や石等あらゆるものに対しても同一化できるのだろう。
神話では、日本には八百万の神が存在すると考えられている。
中空に天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が現れてから、次々に神々が生まれた。
そして、イザナミは、野の神、山の神、田んぼの神、川の神、泉の神、海の神等を生んだ。
また、イザナギが黄泉の国から戻って、川で禊(みそぎ:身を清めること)して、左目を洗ったとき天照大神が生まれ、右目を洗ったときツクヨミノミコトが生まれ、鼻を洗った時スサノオノミコトが生まれた。
日本神話では、目に見えるもの、耳に聞こえるものあらゆるものが神であると考えられている。
生命力溢れる、ダイナミックな世界だ。
異常な現れ方をした場合、多重人格となり、強い人格が複数の人格を上手く統合された場合、多彩な人(レオナルド・ダビンチ等)や天才等と言われるのではないだろうか。
別の角度から考えてみる必要があるかもしれない。
それは心理学と物理学との接点(あるいは、共通点)でもある。
アーノルド・ミンデルの心理学はユング心理学の発展型だ。
心理学の中でとるに足らないものとして目立たない存在のフラート(ふと気になる現象や身体感覚、動き等)は、物理学における電子や原子の運動に似ており、心理学におけるフラートは、物理学におけるナノ現象と言えると指摘している。
アーノルド・ミンデルは、自覚・意識の次元を3つに分けて考えている。
1.合意的現実 ― 時間、空間、重さなど再現可能な測定観察
2.ドリームランド(夢の次元) ― 主観的感情、夢、夢に類似したイメージの経験
3.エッセンス ― 微細な傾向性の知覚。沈黙の力から夢が生起するプロセスに
対する明瞭な感覚
そして、これら全てに取り組む医療をレインボー・メディスンと呼んでいる。
「沈黙の力」とは、身体に内在する、宇宙と繋がった知性のこと。
病気は、身体が大きな意味を秘めた夢(ビッグ・ドリーム)を抱いていることであり、「沈黙の力」から重要なメッセージを受け取ることができる絶好のチャンスだと言う。
「宇宙はそれ自身を反射する。
量子波動、傾向性、沈黙の力は、日常世界を創造しながら自らを反射する。
あなたは、このプロセスが自分の心に起こっていることを気づくことができる。
私達が何かに注意を向ける場合、多くの人は自分の意思でそうしていると思っている。
しかし、内省や瞑想の訓練を積めば、"物事の方が最初にあなたの方を叩く"ことを発見するだろう。
あなたがある対象を見る以前に、それがあなたをフラートするのである。」
(「身体症状に<宇宙の声>を聴く」より抜粋)
レインボー・メディスンのパラダイム(観察者=科学者の世界モデルのこと。その時代の支配的な世界観という解釈は誤った解釈らしい)は、人間を現実(物質的身体=肉体)であると共に量子波動(傾向性あるいは意図を持つ波動の経験)であると捉えている。
全ての現象は多次元(全体)的であり、合意的現実において偶然として片付けられているものも、非局在的な別の次元を含む全体性を回復・調整するためのサインである。
波動方程式によると、特定の状況において、それまで粒子だったものが波動として現れ、宇宙のあらゆる場所・時間に存在しうるらしい。
まるで、「デューン/砂の惑星」の救世主ポウル・ムアドディブではないか。
「私達は日中のあらゆる瞬間において、物質的身体に宿りながら、同時に、私達の周囲にある種の「意図を持つ場」が存在すること、そのざわめきに気づくことができる。
それは私達を微細な仕方で穏やかに動かしている。
しかし、私達はたいていの場合、それを周縁化している。
すでに述べたように、周縁化されたものは次第に強度を増して、現実における直接的な押し引きとしてはっきりと感じられるようになり、いわゆる症状として顕現する。
あるいは症状の脅威や力は、龍や蛇として夢の中(次元)に現れるかもしれない。」
(「身体症状に<宇宙の声>を聴く」より抜粋)
周縁化されたものとは、下位パーソナリティ(別の人格)も含まれる。
そして、人間の基本的パターンや個人的神話は、下位パーソナリティから成り立っており、通常は波のように干渉し合うことも無い。
多重人格は、アーノルド・ミンデルの考え方とは矛盾しないようだ。
現イランでは、シーア派、スンニー派、クルド人が入り乱れて勢力争いの状態だと言う。クルド人地区は、経済的にも安定しているらしい。
隣のイランは、イランに対して絶大な影響力を持つ。
シリアも僅かながら影響力がある。
アメリカ合衆国国内において、ブッシュ(Jr)の政策失敗が指摘されており、また、ラムズフェルド国防長官の後任にロバート・ゲーツ元中央情報局(CIA)長官が就任したことやイラク問題研究グループの存在がイラクからの撤退を早めるだろう。
イラク問題研究グループの報告書は、アメリカ政府のイラク政策に対し、79項目の提案をした。
その内容は、イラク駐留アメリカ軍の主要任務を改めること、イラクと中東地域で新たな外交を展開することなどが含まれており、イラク政策の転換を示唆している。
アメリカ合衆国の対イラク政策が、果たして正当なものだったのかは疑問である。
かつて、第二次世界大戦の戦後処理の一つに「東京裁判(極東軍事裁判)」があった。
日本側の弁明は殆ど機会も与えられず、不当な裁判であったとする声も多い(インドのパール判事等)。
「パール判事は、この裁判が最初から日本を侵略国と決め付けていることに不快感を示した。そしてこの裁判の本質は連合国側の政治目的を達成するために設置されたに過ぎず、日本の敗戦を被告達の侵略行為によるものと裁く事によって、日本大衆を心理的に支配しようとしていると批判した。
さらに、検察側の掲げる日本の侵略行為の傍証を、歴史の偽造だとまで断言した。かつて欧米諸国がアジア諸国に対して行った行為こそ、まさに侵略そのものであると訴え、全被告を無罪だと主張した。」
(http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-pal.htm より抜粋)
マッカーサーも後に「あの裁判は間違いだった」と語ったと言う。
アメリカ合衆国は宗教国だ。
アメリカ合衆国の歴史を見ると、インディアン虐殺、黒人奴隷等、神の名の下に残忍な行為を繰り返して来た。
しかし、何もこれは、アメリカ合衆国特有の事ではない。
ヨーロッパでも、同様だ。
元々、宗教は人間の幸福のためのものではない。
ガザ地区周・ヨルダン川西岸地区のイスラエルとパレスチナ人との約2千年に渡る争い(ほとんど一方的にイスラエル軍が攻撃、神との契約が根拠になっている)、同じキリスト教内での宗派の違いによる争い、イスラム教の宗派争い、同じ神を称えながら認め合うことの無いユダヤ教とキリスト教とイスラム教の争い、その他、宗教の違いによる争い等数えれば限がない。
いずれにしても、神の名の下に争いを続けている事は不愉快を通りこして嫌悪感を覚える。
平成3年7月「悪魔の詩」サルマン・ラシュディ著
を翻訳した 筑波大助教授五十嵐一氏が殺害された事件がある(2006年7月11日、公訴時効となった)。
CIAの元職員はイラン軍部による犯行を示唆していが、真相はほとんど解明されていない。
また、「イラクの聖戦アルカイダ組織」を名乗るグループが日本人青年(当時24歳)を殺害した(2004年10月31日惨殺死体で発見された)。
そして11月2日、青年を殺害(ナイフで斬首し、その首を手前に掲げた)するシーンをネット上で動画配信した。
このような事件は、一般イスラム教徒にとっても迷惑なものだろう。
それから、争いのあるところ武器商人の存在があることを見逃してはならない。
これは、もっとスポットライトを当てる必要がある(表舞台に引きずり出すべきだ)。
そういえば、「ロード・オブ・ウォー −史上最強の武器商人と呼ばれた男」という映画があった。
これは、観ておくべきだと思った。
【結論】
ユダヤ教、キリスト教、回教はセム族(言語学者の分類)の宗教であり、旧約聖書を共通の啓典としている。
信仰の対象は、エホヴァ(ヤハウェ)、ゴッド、アッラーと呼ばれるが、同一の神だ。
今も昔も、相変わらず、兄弟喧嘩を続けている。
争いの裏では「死の商人」が、ぼろ儲けして私腹を肥やしている。
そして、金によって政治は動くことも忘れてはいけない。
各宗教の善良な信者も(勿論、善良でない信者も)、政治に巻き込まれ、神の名の下で殺人の罪を犯すことになる。
短いかいスパンで見ると、(見かけ上)アメリカ合衆国のやり方が性急過ぎ、数年経ってみれば、あの戦争は何だったのだろうということになるのかもしれない。
この問題は、2000年ほど過去から調べないと経緯さえ掴めないようだ。
平成18年9月20日
警察担当の朝日新聞記者が酒気帯び運転。
警察取材などを担当していた記者が、酒気帯び運転をしていた。
朝日新聞の虚偽報道等を調べてみると、かなり多くて驚いてしまった。
一流新聞のような顔をしているが、実は三流(それもゴシップ新聞並)なのではないだろうか?と思った。
もし、それならそうで、きちんと国民がゴシップ新聞の扱いをするとか、朝日新聞の方でも、それらしく振舞うとか、はっきりさせるべきである。
国民がゴシップ新聞を一流紙と勘違いして購読していたら、日本国民は世界中から笑いものにされるだろう。
それに、ゴシップ新聞なら、面白くても大丈夫だ。
以下に、主な朝日新聞がらみの虚偽報道の一例を挙げておく。
1991年〜1992年
「従軍慰安婦」問題の連載キャンペーン
吉田清治著の『私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録』にある「昭和18年(1943年)に軍の命令で韓国の済州島で女性を強制連行して慰安婦にした」という体験談を、4回にわたり報道した。
この「体験談」は現代史家・秦郁彦の調査により嘘であることが判明し(『正論』1992年6月号)、吉田清治本人もフィクションであることを認めたにも関わらず(「諸君!」1998年11月号 秦郁彦)、朝日新聞は何ら反応を示さなかった。
又、1991年8月11日付け朝日新聞は、社会面トップで「思い出すと今も涙」「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、「日中戦争や第二次大戦の際、女子挺身隊として戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じた。
この朝鮮人慰安婦の「女子挺身隊として戦場に連行され」たという話にも、「当時、女子挺身隊という制度自体が無いばかりか彼女は親により公娼として売られたことを語っており、全くの捏造である」との反対意見が出されたが(『諸君』1996年12月「慰安婦『身の上話』を徹底検証する」秦郁彦著)、朝日新聞は反応を示していない。
(Wikipediaより)
1999年4月20日
[朝日珊瑚事件]:朝日新聞による自作自演事件
朝日新聞記者が沖縄にある珊瑚礁にK・Yという落書きを発見、夕刊一面で報じたが、
朝日新聞記者がストロボの絵でサンゴに傷をつけて記事として書いた自作自演報道であることが発覚した。
2005年1月29日
「中川昭一・安倍晋三がNHK幹部を議員会館に呼び付け圧力を掛け番組内容を改変させた」と報道。
一旦収束していた問題に「新事実」として政治家の圧力があるという論調で議論を再燃させる。
2015年8月29日
[虚偽メモ事件]
田中康夫長野県知事と亀井静香衆議院議員らによる新党結成に関する問題で「長野県で会談した」とする朝日新聞長野総局西山卓記者作成の虚偽メモ問題が8月29日発覚し、同記者が懲戒解雇になる事件。
直接取材していなかったのにも関わらず、実際に取材したかのような虚偽メモを作成し、そのメモに基づいた報道が掲載された。
意外なことに、朝日新聞が謝罪をしていた(スケープゴートか?)。
以下が、その全文のようだ。
2005年08月29日
朝日新聞記者が総選挙に絡んで取材をせずに虚偽のメモを作成して報告し、その内容を含んだ誤った記事が掲載されていた。
朝日新聞社は29日、取材先や読者の信頼を著しく傷つけたとして、この記者を懲戒解雇にするとともに、東京本社編集局長を更迭するなど編集幹部も処分した。
懲戒解雇処分にしたのは長野総局の西山卓記者(28)。
取材報道の責任を問い、東京本社の木村伊量・編集局長と金本裕司・長野総局長を減給、更迭。持田周三・政治部長と脇阪嘉明・地域報道部長をそれぞれ譴責(けんせき)、曽我豪・政治部次長を戒告処分とした。さらに編集全体の責任を問い吉田慎一・常務取締役編集担当を役員報酬減額(10%、3カ月)処分とした。
社内調査によると、問題の記事は、8月21日付朝刊2面に掲載された「郵政反対派 『第2新党』が浮上」と、22日付朝刊3面に掲載の「追跡 政界流動『郵政だけでは勝てぬ』」。
一連の記事では亀井静香・元自民党政調会長らによる新党設立の動きに絡み、田中康夫長野県知事が「新党日本」の党首に就任するまでの経緯などを紹介した。
西山記者は20日、実際にはこの件について田中知事に直接取材していないにもかかわらず、取材したと総局長に虚偽報告。
会談場所については推測で「長野県内」であるとメモを作り、亀井氏との会談での田中知事の発言はこれまでの知事の記者会見での発言などから引用して、勝手に作った発言をメモに記載して政治部の担当記者に渡した。
田中知事からの指摘を受けて社内調査を進めていた。
吉田慎一・朝日新聞社常務取締役(編集担当)の話 実際の取材をせずに、あたかも取材をしたかのような報告メモをつくり、それが記事になるという、朝日新聞の信頼を揺るがす極めて深刻な事態が起きてしまいました。
記者倫理に反する、決してあってはならないことであり、責任を重く受け止めています。
田中康夫・長野県知事や亀井静香・元自民党政調会長ら関係者と読者のみなさんに深くおわび致します。
こうしたことを二度と繰り返さないために特別チームを社内に立ち上げ、社を挙げて取材・報道の心構えや記者倫理のあり方を抜本的に再点検し、傷ついた信頼の回復のため具体策を早急にまとめて公表します。
〈おわび〉21日付朝刊2面の「郵政反対派 『第2新党』が浮上」と、22日付朝刊3面「追跡 政界流動『郵政だけでは勝てぬ』」の記事の一部が、虚偽情報の報告に基づいて作成されていました。関係者、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびするとともに、一連の記事で計5カ所、22日付朝刊は見出しも削除します。
削除するのは次の通りです。
21日付朝刊の記事では、亀井静香・元自民党政調会長と田中康夫知事の会談場所を「長野県内」とした部分。
22日付朝刊の記事では、(1)亀井元政調会長と田中知事が会った場所を長野県とした部分(2)会談で田中知事が亀井氏に反論したとされた場面「田中氏はうなずかず、こう反論した。『亀井さんも、いろいろ大変かもしれないけど、郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ。
サラリーマン増税反対とか、もっと言うことがあるでしょう』」(3)2人の会談を長野会談とした部分(4)田中知事が20日に「民主党だけでなくいろいろな政党に友人がいる」と周囲に漏らしていた――との4カ所です。
(http://blog.livedoor.jp/kaim/archives/50020974.html「愛と妄想の日々」より抜粋)
ところで、戦前(第二次世界大戦前)、アメリカ合衆国と日本の利権争いから、戦争必至という風説を流布し、大衆を煽り、国民の間で戦争必至の空気が広まったころ、民意を代表するような形で、日本をあの戦争に駆り立てた張本人が朝日新聞であるという説があるが、具体的にはどうだったのだろう。
マスコミの影響は大きい。
程度問題であろうが、報道責任とは事実を正確に伝える事だと思う。
タレントをニュースキャスターにしたり、熱く語らせたりするのは間違っているのではないだろうか?
場合によっては、マスコミを政治権力や商業主義からコントロールされないように、例えば大学で管理する等の対策が必要ではないだろうか?

