1.価格変動リスク
価格変動によってどの程度の利益や損失が発生するかを予測できる度合い。
予測できるほどリスクは低い。
株式は債権に比べ予測困難なので、価格変動リスクが大きいといえる。
2.為替変動リスク
為替の動きによって利益や損失が発生する可能性。
外国の資産で運用する投資信託に投資する場合は為替リスクが伴うが、リスクを 伴わないような方法をとっている投資信託もある。
3.デフォルトリスク
利息や元本が支払われる可能性の度合い。
支払われる可能性が高ければリスクが低いという。
4.金利変動リスク
債権も償還前に売買する場合には、金利動向の影響を受ける。
満期までの期間(残存期間)の長い債権ほど金利変動の影響を受けやすい。
[リスク軽減方法]
1.資産の分散
ひとつの金融資産にまとめて投資せず、値動きの異なる資産に分散して投資する。
2.長期保有
長期的にみると、市場の変動が小さくなる傾向がある。
3.時間分散
何回かに分けて投資する。または、毎月一定額を積み立てるなどの方法をとる。 ドル・コスト平均法(定期的に同じ金額で同一投資信託を購入していく方法)等が ある。

