ノーブレス・オブリージュとは
高い地位や身分に伴う義務のこと。
貴族など高い身分の者にはそれに相応した重い責任・義務があるとする考え方。
優れたものは、それに伴う責任があるということで、日本の武士道精神にも通ずる。
仮面ライダーカブトの番組内では、あまりに短い時間ではあったが、子供向け番組の中でよくぞ取り上げてくれたと思った。
石ノ森章太郎の思想(単純だが、大切な正義感を子供に伝える)をきちんと受け継いでいるのだろう。
子供の精神的な成長を考慮した場面が多い。
石の森章太郎の言う正義感とは、一言でいうと、「
理屈よりも、悪いものは悪い、良いものは良いと教えるべき事がある。」ということだろう。
例えば、他人を傷つけたり、殺したりするのは、理屈抜きに悪いことだ。
殺人や傷害に対し、物分りの良いふりをする必要はない。
正当防衛云々ということは、後から論理的に教えればよい。
スパイキッズやザスーラを観た時も夢中になっていたので、シャークボーイ&マグマガールも間違いなく大うけだと思っていた。
火の象徴(光の象徴でもある)マグマガールと水の象徴(海の王)シャークボーイを中心に物語が進展する。
主人公はデイドリーマ(目覚めたまま夢をみることができる者)で、冒険の中で成長し、自己中心の夢を卒業し、さらに良い夢を見ようと決意する。
夢見ることの大切さが伝わってくる心に響く作品だ。
我が子の心にも響いたのだろう。
観た後、落ち着いていた。
いつも、夢見がちな言動をする我が子ではあるが、映画の主人公と同一化し、"これでいいんだ。夢を見ることができるということがパワーの源なのだろう。"と思った。
我が子に、「お前もデイドリーマか?」と尋ねてみたら、「デイドリーマって何?」と聞き返すので、「眠らなくても夢をみることができる人だ。」と答えた。
我が子は、この作品によって、夢見ることがパワーにつながることを強く心に刻んだだろう。
そのうち、ジュマンジやバックトゥザフューチャーも、観せてやろうと思う。
周囲の者が、この子にパワーについていけない場面が度々あります。
「インディゴ・チルドレン」という著書には、ADHDは、インディゴ・チルドレンである場合が多いと記述されております。
インディゴ・チルドレンとは、人間の進化の先端を行く新人類とでもいうべき子供達のことで、この理論を知った時、救われた気がしました。
ADHDは、病気というより、激変する環境に対応するための進化の過程の一傾向なのでしょう。
我が子の特徴は、小さい頃から電子機器に異常に反応を示し、どうしてもスイッチやボタン類を触ろうとします。
コンピュータには触らせないように部屋の入り口に柵を設けておりましたが、いつも覗き込んでいたので、古い部品で、1台組み立てて与えたところ、幼稚園児のころには教えもしないのに壁紙を替えたりして遊ぶようになりました。
また、少食で、野菜は、ほとんど食べません。
しかたがないので、玄米フレークや野菜ジュースを与えました。
朝食は、餅かシリアルと牛乳に青汁を混ぜたものです。
最近、おにぎりに小魚等のふりかけをまぶしたものを食べたがります。
シリアルは、あまり食べたがらなくなりました。
少食の割りに元気が有り余っています。
夜は、寝かしつけなければ、10から11時くらいまでは平気のようです。
朝は、休日は、7時30分ころには、起きてきます。
興味のないことは、やろうとしませんが、興味を持ったら何時間でもやっています。

仮面ライダー The First Official Blog
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仮面ライダーや戦隊シリーズ(ボウケンジャー等)を好んで観るためか、
単純だが大切な正義感が育っているようです。
公園で、他の子供たちと遊んでいる時でした。
我が子より年下の女の子たちが、我が子を先頭に連なっていました。
かなりハイになり、雄たけびを上げ、噴水の周りを走り回っていました。
突然、一番小さな女の子が足を滑らせ転倒し、頭を打ち泣き出しました。
すると、ADHDである我が子が、ピタッと走るのをやめ、女の子の側に行き「大じょうぶ?」と言っていました。
普段なら、切り替えが苦手な我が子でありますが、この時は切り替えが素早かったのでした。
女の子は、転んで、すぐに泣き喚いていたので深刻な怪我にはならなかったと思いますが。
かすり傷程度であればよいのですが...。
また、ドラゴンボールZの悟飯ちゃんと自分を同一化したりして、厳しくしかられたりした時は修行や特訓ととらえているようです。
一応、激しく反抗しますが静かに言い聞かせると納得します。
悟飯ちゃんのように、強く礼儀正しく、まっ直ぐに育ってほしいものです。
ただ、1年生の体育で平均台をした時、ムシキングのカブトムシになりきって先生を困らせていたようです。
父親としては、健康的で心優しく育ってほしいと思います。
欲をいえば、勉強好きになってもらえたらよいのですが。
★読んで学べるADHDのペアレントトレーニング―むずかしい子にやさしい子育て

