がんばれ!!しんちゃん
子育てから、音楽・ビデオ鑑賞などの趣味、学問や能力開発等生活全般に関する話題を断片的に書き綴る。
スズメバチの巣
自宅の裏側と隣家の塀の間(僅かなスペース)に松の木等が生えている。
普段、自宅の裏側には、めったに行かないが、壁のペンキの具合を見て回ったら、軒下より隣の家の塀寄りの小枝の間にTVでよく観るようなヤツがあった。
そう、スズメバチの巣だ。
もし、我が子が、ここで遊んでいたら大変なことになっていたかもしれない。
そう思ったら、急いで、洗面所に行き、ゴミ袋と剪定バサミを持ってきた。
蜂が出てきたら、ジャンバーを脱いで振り回そう。
そう思って、そっと蜂の巣に近づき、巣の周りの小枝を少しずつ切り落とした。
周囲に気を配り、近くに蜂がいないか見回した。
ゆっくりと、蜂の巣にゴミ袋をかぶせ、ゴミ袋の入り口をきゅっと締めた。
どうやら、蜂は気がついていないか、いなのかもしれない。

舗道に出て、ゴミ袋の空気を少しずつ抜き、地面に置いて蜂の巣を足でつぶしてみた。
意外と脆かった。
我が子が寄って来たので、スズメバチの危険さを教えながら、さらに巣を踏み潰した。
蜂の巣はパラパラと風化したみたいに崩れた。
あっ!スズメバチが出てきた。
ゴミ袋の中といえ、一瞬緊張が走り、身構えた。
その蜂も、足で軽く潰した。
変だ。動きの鈍い弱った蜂が一匹しかいない。
それに、蜂の巣ってこんなに脆いものなのか?

自然のダイナミズム
カブトムシ、クワガタムシ、ハネカクシ等「鞘翅(しょうし)目」の昆虫の後翅は、一定方向の力を与えるだけで、瞬時に開くことができる。
この畳み方は「三浦折り」として知られており、日本の人工衛星に搭載された太陽電池の羽根に応用された。

カイガラムシが作るロウは、高可塑性(瞬時に溶け、又すぐに固まる)であり、紙に染み込ませて高機能の感熱紙となる。
セリカNODAというワックスメーカーは、中国との共同研究で、感熱紙の他、カラーコピー用のトナー等も開発しているようだ。

ダイムラー・クライスラーは「環境志向設計」を実践している。
1990年代初頭、天然繊維プロジェクト(通称:パラプロジェクト)は、ダイムラー・クライスラー、ブラジル政府、パラ大学などが中心となって展開するPOEMA(アマゾン地方貧困・環境研究開発計画)の活動の一環として始まった。

人口200人の村(パラ州マラジョー島)とパートナーシップを結び、ココナッツ殻(廃棄物)を原料として、村人たちがつくった部品を、ブラジルで生産されるすべての車両に装備(シート・クッションやヘッドレスト等に利用)しているというのだ。
ココナッツ殻は、優れた「吸排湿」特性を持ち、約90年という耐用年数があるそうだ。

これらの企業は、自然との共存を実践している優良企業といえるだろう。

ただ、今後、発展が予想される「昆虫を利用したビジネス」全般に言えることだが、生態系を破壊し、取り返しのつかない驚異を生み出す危険性は常にあるはずだ。
例えば、マラリアを媒介しないハマダラカを遺伝子組み換え技術によって生み出し、自然界に放ち、マラリア撲滅に役立てようというプロジェクトがあるらしい。

ジュラシックパークで、数学者が「カオス、カオス」と、うるさく言っていたが、まさに自然界は複雑に影響し合い、変容し、突然猛威をふるい、信じられない美しさを現したりする。
「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」等の宮崎駿(アニメ)作品から感じられるダイナミズムと言った方が分かりやすいかもしれない。

過去にもブナ林の無計画な伐採により、森林の保水能力が激減し、山崩れが頻発した事例や、赤潮の発生による海苔の不作、タイラギ等の不漁が問題になっている有明海(ムツゴロウが有名)の例もある。

目先の利益ばかりを求めると、とんでもないしっぺ返しが来るだろう。
甲虫類
甲虫は動物界の分類の中でどの位置に属するのだろう
「五つの王国―図説・生物界ガイド」という本で調べてみた。



R.H.ホイタッカー教授が提唱した、生物界を5つの界に分ける分類法に従い、「モネラ界」「原生生物界」「菌界」「動物界」「植物界」の5部で構成。

この分類に従って動物界を見てみると、
魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類のすべて(脊椎動物)と、無脊椎動物を含め脊索動物門に属する。
また、節足動物門は構成種数は動物界最多で、昆虫だけで100万種程ある。
まだ調べつくされていない(熱帯の)昆虫を含めたら1000万種にも達するだろうという研究者もいる。

節足動物門は、大顎類と鋏角類の2亜門(2上網)に別れる。
その内、大顎類(亜門)に含まれるのは、甲殻類、倍脚類(ヤスデ類)、唇脚類(ムカデ類)、少脚類(ヤスデモドキ類)、結合類(ムカデ類に似た10から12対の脚を有する)、昆虫類の6網に別けられる。

昆虫類は、約25目、600科以上からなる。
主な目は、等翅類(シロアリ類)、弾尾類(トビムシ類)、カゲロウ類、トンボ類、直翅類(バッタ、コオロギ、キリギリス)、半翅類(カメムシ)、同翅類(セミ、カイガラムシ)、鱗翅類(蝶、ガ)、双翅類(ハエ)、ノミ類、膜翅類(アリ、タマバチ、キバチ、コバチ)、甲虫類となっている。
甲虫類は29万種もある。
蚊の大量発生
が多くて困ります。

湿気が多い雨上がりの暑い日等はが大量発生する。
それを餌とするトンボも増える。
トンボがんばれ!!

の口は、ノコギリ2本、ナイフ2本、注射針(血液を固まりにくくする液を注入するものと、血液をすうもの)、二酸化炭素センサーといった構成になっているので、ジーパンの上からでも血を吸うことができるようだ。
口以外には、脚には、血管の位置を探る超音波センサー、体毛には、気流センサー、触角は、熱センサーと乳酸をとらえる科学センサーが備わっている。
まるで、精密機械だ。
マイクロマシーンの研究者達は、昆虫に注目しているのだ。


昨日、現場事務所に侵入したをひっぱたくと壁に血のりべったり。

現場事務所にベープマットと備え付けた。

ところで、我が子が学校の帰り道で、うんこをしたので担任の先生が困っていたらしい。
他にも、女の子の髪の毛をハサミで切ろうとしたりモノを上に投げたりするという。

うんこの件は、もぐすよりは良いと思うが、その他の事はすごくまずいだろう。

家内が、泣いていた。

我が子を呼んで、静かに言い聞かせた。
「学校がいやなら、犬のように訓練*するところにいくか?
 もう、お父さんにもお母さんにも会えなくなるけど、
 それでもいいのか?」

我が子「いやだ。」

私「先生がやめなさいと言ったら、どうすればいいんだ?」

我が子「すぐやめる。」

私「そうだろう。」


*以前、我が子に「クエール」という盲導犬の物語を観せたことがあり、我が子はクエールが訓練所に連れて行かれるのをかわいそうだと思っている。

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昆虫王国
息子(小2)が、やたらと虫に興味を持っている。
蟻と遊んでいて、2時間程学校に遅刻したこともある。
放課後も、一時期、帰りが遅いこともあった。

去年は、カブトムシやクワガタムシを飼い、結局、私が世話係になってしまった。
今年は、ほとんど本人が世話をしている。

ところで、日本は、昆虫王国とも言われているらしい。
昆虫の種類が多いのだ。

また、地球の動物種の3/4を占めるのが虫であることから、虫の惑星とも言うらしい。

現在、虫バトルがはやっているようだが、視点をかえてみると虫の特殊技能はこれからの技術開発にかなり有用であるそうだ。

虫のなかには、妖怪とでも呼ぶべきものもいる。
クマムシは、大きさ約0.1mm、ソーセージに肢を3本生やした形をした虫で、沼や湖などに住む。
摂氏100度で加熱しても、反対に冷凍されても、100年以上経っても、常温に戻し水分を与えれば蘇るというのだ。

日本人の技術力が高いのは、身近に虫がいた(あえて過去形)ことも無関係ではないようだ。