5月まで、500円だったのに、6月から6,500円になっていた。
何と13倍だ!
異常事態なのは、高額所得者も定額所得者も税率が一律10%に変更になったことだ。
高額所得者は減税になり、低所得者は増税になっている。
こんな取り決めをしたヤツの舌をちょん切ってやりたい。
この増税は定率減税の全廃によるもの。
近いうちに、消費税増税もあるようだ。
さらに、ここ1年ほどで、ガソリンを始め、灯油、電気料金の他、食料も軒並みに値上がりしており、上がらないないのは給料ばかりで、高額所得者以外の国民は二重・三重の増税に苦しめられている。
まさに、悪魔の増税政策だ。
さらに、賞与からも
所得税、5,081円
雇用保険料、1,747円
厚生年金保険、21,819円
健康保険料、11,931円
介護保険料、1,644円
が差引かれている。
勿論、6月分給与からも、
所得税、2,410円
雇用保険料、1,555円
厚生年金保険、19,495円
健康保険料、10,660円
介護保険料、1,469円
が差引かれている。
本当に賞与にも、こんなに税金等がかかるのだろうか?
計算シートのあるサイトで調べてみたら、やはりかかるようだ。
それにしても、この増税を決めたヤツ、殴ってやりたい。
参考WEBサイト
雇用保険料 被保険者負担分 計算シート
http://www.kawagoe.or.jp/tools/koyo.htm
社会保険料 賞与 被保険者負担分 計算シート
http://www.kawagoe.or.jp/tools/shoyo.htm
だからといって、無制限に利益を求めて暴走していいわけではない。
また、従業員の生活を支えなければならない。
組織の中で仕事をするには、命令系統と各部署間の連絡体制が重要となる。
経営者は適切な将来のヴィジョンを示さなければ、従業員のモチベーションは下がり続けるだろう。
職場における人間関係は、その企業の支配的空気に大きく左右されることになるが、個人個人の特質も人間関係を左右する要因だ。
各個人には、歴史、神話、思想やポリシー、嗜好や趣味等があり、健康状態や家族・周囲やマスメディアからの影響や条件反射などが関係している。
各個人の関係性に目をむければ、コミュニケーション上の問題が人間関係のウェートを占めるだろう。
人間は、いくつもの意識レベルでコミュニケーションする。
本音と建前などという捉え方もあるが、もっと本質的にとらえると、意識レベルの対話と無意識レベルの対話を多重に行っているということだ。
「はい」と言いながら、首を横にふる動作をしていたりする。
これは、意識レベルでは、同意する・従順である等を示しているが、無意識レベルでは拒否しているのかもしれない。
このような無意識からの表出をダブルシグナルと言う。
何気ない仕草や表情、声のトーンなどに表れる。
そして、対話する両者が互いに投影し、ドリームアップ(ある個人の内面の葛藤が、身近な人に投影され、その人がその葛藤ひきこまれてしまうこと)する。
その他、エンパシー等も関係するのだろう。
コミュニケーションの多くは言葉で成り立っている。
日本語は曖昧であると言う人は多いが、曖昧に使っているのは悪徳政治家や経営者であり、第一「曖昧」という言葉は日本語ではなかった。
漢字で書くと本来のその言葉の本質が分からなくなるものがある。
例えば、「はし」と言う言葉。
「箸」はその「はしっこ」に食べ物等をはさむもの。
「橋」は丘と丘等の「はしっこ」を繋ぐもの。
「端」は「はしっこ」のこと。
「嘴」は鳥類等の口の「はしっこ」
「梯」高いところ等にある「はしっこ」と繋げるもの
どうやら「はし」という言葉は、「はしっこ」と関係ある働きを意味しているようだ。
また、「け」と言う言葉は、ぼんやりただようことを意味し、
「けはい」は「気」が長く延びること。
「毛」も「気」もぼんやり漂っているし、「かほり」の香も漂っているものだ。
日本語は現象背後にある働きの幅広さをとらえた言葉が多いのだ。
ところで、言葉とは事の端であり、事のカケラである。
また、口にすることで、実現しようとする力が作用する。
言葉は大切にしたいものだ。
参考文献
不思議な
「人間関係にあらわれる未知なるもの―身体・夢・地球をつなぐ心理療法」アーノルド・ミンデル著(日本教文社)
「ひらがなでよめばわかる日本語のふしぎ 」中西 進著(小学館)
色素増感太陽電池は、マイナス極・電解質・プラス極という構成になっており、プラス極は電気を通す電極に、光と反応させる色素を結合させた酸化チタン層を載せた構造になっている。
色素に光が当たるとエネルギーが高まり、色素から電子が飛び出し、酸化チタンを伝わってマイナス電極から外部の回路に流れる。
電子を失った色素は電解質のヨウ素から電子を奪って元の状態に戻る。
ヨウ素はプラス極で外部から電子を奪って元の状態に戻るという仕組みになっている。
色素増感太陽電池は、高温・高真空の製造工程が不要で、生産費を低く抑えられるため、各社が研究を進めている。
昨年(2007年)暮、シャープが世界最高効率の色素型太陽電池モジュールを開発し、実用化が近いと報道された。
TDKと太陽誘電が色素型で、太陽電池ビジネスへの参入が報道されている。
ペクセル・テクノロジーズは「iPod」「iPod nano」向け充電器の試作品を、グンゼは太陽電池付きトレーニングウェアを発表している。
2008年3月、独立行政法人 産業技術総合研究所は、タンデム型(最小単位のセルを重ね合わせた構造)色素増感太陽電池として変換効率11%を実現している。
参考WEBサイト
bp special ECOマネジメント/コラム
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/torii/18/index.shtml
色素増感型太陽電池
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/solar_cell/01_mokuji.htm
Graetzel cell
http://www.eguchi-lab.ehcc.kyoto-u.ac.jp/sikiso-j.html
iPod充電器にも──フィルム型太陽電池の柔軟な活用法 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/29/news116.html
産総研:プレス・リリース 新しい高効率色素増感太陽電池の開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2008/pr20080304/pr20080304.html
原材料の調達が遅れたことや住宅用太陽発電への補助金廃止などにより日本市場が縮小しているのが原因であるらしい。
2005年には導入数で、ドイツに抜かれている。
日本政府は何をしているのだろう。
100年先を考えるようなことはできなくなってしまったのか?
ナノテクノロジー、ロボット工学、植樹(大化の改新から始まったとされている)と並ぶ日本の誇る技術なのに、目先の利益ばかり追及し、夢も希望も売ってしまうのか?
目先のことしか考えられない政治家が多すぎる。
また、官僚機構が腐敗しきっており、かつてのノブレスオブリージュ(騎士道精神)はなくなってしまったのだろう。
ドイツをはじめ、ヨーロッパでは、太陽光発電で得たエネルギーを3倍の価格で買い取るなどの政策が進められているが、日本では今まで行っていた補助金も打ち切られるなど、国の取り組み方に疑問が多い。
政治家の顔は裕福者の方ばかり向いているのだろう。
しかも、ほとんどのカネが利権関係者にだけ流れ、景気がよくても一般国民には還元されない。
若しくは、一般国民の犠牲(リストラ、保険料や税金の値上げ、物価高等)の上に成り立っているのだろう。
一方、努力している団体もある。
NEDOの委託によるもので、稚内市において日本最大(5000KW)の太陽光発電設備を建設するプロジェクトがある。すでに(h19.11)1600KWは完成。
因みに、世界最大は、ポルトガル、2位はドイツだ。
稚内には、風力発電も74基稼動しており、両方が稼動すると、稚内市の約75%の電力がまかなえるらしい。
厳しい自然環境でどれだけ自然エネルギーを利用できるかの一大実験だ。
太陽光発電は植樹と並ぶ日本の誇りと考えたい。
参考文献
『「発電貯金」ならほっといてもお金がたまる』岩堀良弘著(総合法令)
「なぜ、日本が太陽光発電で世界一になれたのか」(NEDO)
参考WEBサイト
環境・自然・科学 北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/84189.html
「マングローブ植林大作戦」のページ
http://www.alles.or.jp/~mangrove/
プロジェクト〜大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証実験プロジェクト〜
http://www.rera-vie.jp/project_04.html
地域振興課(太陽光実証研究)
http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/section.main/tiiki.sinkou/osirase-pv.project.htm
ソフトエネルギー: 洞爺湖サミット、電力を太陽光で…環境配慮をアピール / クリッピング YOMIURI ONLINE
http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2008/01/yomiuri_online_38e6.html
テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済
これは太陽電池を全世界規模でネットワーク化し、昼の地域から夜の地域へ又は晴れの地域から雨の地域へエネルギー輸送を実現しようとする計画だ。
超伝導ケーブルを使えば損失も抑えられると言う。
スケールの大きさに驚いた。
又、カネカ先端技術開発研究所は、非結晶(アモルファス)シリコンと薄膜多結晶シリコンとの合体した「薄膜シリコン・ハイブリット太陽電池」の開発に成功し、2001年には量産が始まった。
2007年には富士電気システム(株)は「FWAVE」という太陽電池の大量生産を始めた。
「FWAVE」はプラスチック・フィルムを基板としており、「軽い」「曲がる」「薄い」という特徴を持ち、アモルファスなので、弱い光でも発電が可能だ。
特に屋外での電話やパソコンの電源とする等、様々な使い方ができる。
再春館製薬所の「再春館ヒルトップ」は民間トップクラスの太陽光発電施設で、敷地面積8万坪(26.446281万 m2。東京ドームの約5倍)、総発電能力は1600KW(2006年)あり、総使用電力の約20%を補っていると言う。
群馬県太田市には戸建住宅の太陽光発電システムの集中連係としては世界最大規模の「太陽光発電のまち」がある。
太陽電池の総設備容量は2.130KW。
国内の無人灯台(1810)や日本製の人工衛星(約150基)は全てにシャープ製の太陽電池が搭載されている。
この需要が「世界のシャープ」の礎となったのだ。
現在、全世界のエネルギー総量の0.1%(2005年で2000MW)にも達していない。
国家100年の計を考えるなら、太陽光発電が重要な選択肢であることがわかる。
日本政府による1974年〜2000年までの長期計画(サンシャイン計画)では、当時すでに水素エネルギーを取り上げている。
最有力視されていたのは石炭であった。
日本はすでに100%近くの電力供給システムを作り上げており、既存の電力系統とどう連係させるかというひとつの解答が「系統連係のシステム」だ。
一般家庭向きの太陽光発電システム普及の鍵は、電気事業法の制約であり、
30V以上の発電機関を設置するには通産大臣の認可を必要としていた。
又、電気主任技術者の資格がなければ、運営が出来なかった。
又、導入経費が高いことや系統連係も普及の鍵となっていた。
1994年、KW当り200万円の太陽光発電システムのコストは1996年には1KW当り120万円になっていた。
日本は2010年に太陽光発電は482万KWの導入目標を掲げている。
市場は、2005年には年間4千億円規模となり、世界生産量の48%(833MW)で、世界最大の生産国となっている。
トップ5に日本企業が4社(シャープ、京セラ、三洋、三菱)も入っている。
また、二酸化炭素を削減できるため、クリーンエネルギーとして、将来の再生可能エネルギーの中核となるものだ。
人類エネルギー消費量はGDPと比例関係にある。
ただ、一番の問題は、いつの場合でも利権に群がる者達の食い物にされ、また官僚制度の腐敗がクリーンエネルギーを汚れたものに換えてしまうのではないかと心配である。
2005年、導入量はドイツに抜かれてしまった。
ドイツは前年からの伸びが2倍近くあった。
その背景には「再生可能エネルギー法」の改正があったが、その供給を支えているのは日本の企業だ。
他の産業への波及効果として、世界最大規模の量産ライン。
大型TFT液晶ディスプレイにも、シリコンが使われている。
薄膜シリコン太陽電池の製造工程で大面積のガラス基板に薄膜のシリコンを形成する技術が流用されている。
ウエハ(基板)を糸ノコで切る技術(ワイヤソー技術)で口径の大きい(8インチ以上の)インゴット(塊)をスライスできるようになった。
一度に大量のICチップを作成できることでき、コストダウンに繋がった。
複写機やプリンター、光センサーへの技術利用も進んでいる。
(制度・施策)
1990年、電気事業法関連法の改正で、手続きが簡素化された。
1992年、電力会社による余剰電力の買取り制度。
1993年、「系統連係技術要件のガイドライン」策定
資源の少ない日本が技術の力で獲得した太陽光発電は日本にふさわしい発電方法と言えるだろう。
なんといっても日本の国旗も太陽だ。
日本国じゅうの家の屋根が太陽光発電のモジュールを載せている風景を思い描くと壮観だ。
そして、あまり遠くない未来、原子力・火力・水力発電所は姿を消し、電気は基本的に自給自足となるのだろうか?
稚内市には風力発電の他、メガソーラー「超大型太陽光発電所(VLS-PV)」があり、5MW(家庭の電力の約1500軒分)が賄える。
参考文献
『「発電貯金」ならほっといてもお金がたまる』岩堀良弘著(総合法令)
「なぜ、日本が太陽光発電で世界一になれたのか」(NEDO)
参考WEBサイト
NEDO:独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
http://www.nedo.go.jp/
進む環境破壊 [カネカ]
http://www.a-sic.kaneka.co.jp/j/destroy/index.html
住宅用太陽光発電システム|三洋電機
http://www.sanyo.co.jp/clean/solar/
住宅用太陽光発電システム サンビスタ:シャープ
http://www.sharp.co.jp/sunvista/index.html
京セラ | 太陽光発電(ソーラー発電) | 京セラのソーラーエネルギー
http://www.kyocera.co.jp/prdct/solar/
富士電機システムズ / アモルファス太陽電池 FWAVE
http://www.fesys.co.jp/sougou/seihin/fwave/index.html
三菱電機 三菱太陽光発電システム
http://www.mitsubishielectric.co.jp/service/taiyo/
プロジェクト〜大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証実験プロジェクト〜
http://www.rera-vie.jp/project_04.html


